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【KINTO】UNITEA ワンタッチティーポットはおしゃれ&お手入れが楽

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ワンタッチティーポットのアイキャッチ
ロクロク
ロクロク

どうも!在宅勤務で家で過ごすことが多い、ロクロクです。

家で過ごす時間が長いと、つい口が寂しくなりコーヒーやお茶、紅茶を飲んでしまいます。

今回購入したKINTOの「UNITEA ワンタッチティーポット 720ml」が、思った以上にお家時間に貢献してくれているので、どんな商品なのか紹介していこうと思います!

どんな商品?
  • フタと茶こしが一体化してる洗い物が減る
  • 口や取っ手が大きめの作り洗いやすくて握りやすい
  • ぷっくりとしたおしゃれなフォルム所有欲が満たされる
  • 大容量の耐熱ガラス電子レンジで再加熱できるから使いやすい
目次

UNITEA ワンタッチティーポット 720ml

uniteaonetouchteapotの全体像
商品名UNITEA ワンタッチティーポット
値段2,860円(税込)([updated]時点)
耐熱電子レンジ、直火 (ティーライトキャンドルのみ)、食洗機使用可
容量720ml
公式サイトKINTO
基本的なスペック

雑貨ブランドのKINTOから出ているUNITEAシリーズのティーポットになります。

UNITEAシリーズの特徴として丸みを帯びたシンプルなフォルムをしているので親しみを感じる可愛らしい見た目をしています。

同じ種類で450mlの小さいサイズもあります。

「720mlの大容量」の項目で説明しますが、720mlのほうがおすすめです!

おしゃれ&お手入れが楽な理由

UNITEA ワンタッチティーポットおしゃれ&お手入れが楽な理由は

  • 蓋と一体化しているフィルター
  • 手が突っ込める広口な作り
  • 720mlの大容量
  • 握りやすい大きめの取っ手
  • 耐熱ガラス
  • ガラス&ぷっくりしたフォルム

ざっとこんな感じです!

ひとつずつ紹介していきます!

蓋と一体化しているフィルター

UNITEA ワンタッチティーポットの一番の特徴ですが、ティーポットと言われて想像する

一般的なティーポット
茶葉を入れる場所とお湯が分かれている

上記の画像のような茶こしではなく、

uniteaonetouchteapotのフィルター

茶葉が出ないように蓋にフィルターがついています!

これめちゃ賢くないですか?

確かにコップに注がれる際に茶葉が入らなければいいから、

ポットの中では、茶葉とお湯が混ざっていても問題ないですよね!

こちらの商品は丸い蓋にぐるっと360度フィルターをつけることで、

蓋をする際に、蓋する向きを気にしなくていいのは楽なポイントです!

また蓋とフィルターが一体化しているので、洗い物が少なくなって、お手入れが楽です!

蓋とフィルターが一体化しているので、

  • 蓋するだけで茶こしになる!
  • 洗い物が減る!

手が突っ込める広口な作り

ティーポットが小口な作りだと、ティーポットに慎重にお湯を注がないといけないし、

洗う時に

コップ用ブラシ

こんなブラシで洗う必要があります。

ですが、このワンタッチティーポットはなんと

ティーポットに手を突っ込んでいる様子

ズドーーーンと手を突っ込めます!!

(シュールすぎる・・・)

写真はシュールですが、この作りのおかげで、ティーポットにお湯を注ぎやすいですし

洗う時に普通のスポンジで中までガシガシ洗うことができます!

広口な作りなので、

  • ティーポットにお湯が注ぎやすい!
  • 専用のブラシで洗う必要がない!(手を突っ込んで洗える!)

720mlの大容量

公式での容量は720mlとなっていますが、700mlの水を入れてみたところ

700mlの水を入れてみた様子
700mlの水を入れた様子

こんな感じになりますので、擦り切れいっぱいに入れたときの容量みたいです。

実際には茶葉やパックが入るので700ml前後が一度に飲める量になります!

700mlだと一般的なマグカップ2杯分以上あり、一度にたくさんのお茶を作れるので、作る回数が減らせて楽です!

420mlよりも720mlがおすすめ

同じ種類で420mlがありますが、実際には表記の容量よりも少なくなるので

720mlを買っておいたほうが、一度に多くの量が作れて手間が減るし

二人分以上を一度に作れるので、使い勝手がいいです。

また特殊な使い方ですが、720mlのほうが高さがあるため、

コーヒードリッパーと組み合わせて

コーヒードリッパーと組み合わせている様子

このようにサーバーとして使うことができちゃいます

  • 720mlの表記だけど、実際に作れるお茶の量は700mlぐらい
  • 一度に多く作れるので、手間が減る
  • 420mlよりも720mlがおすすめ

握りやすい大きめの取っ手

ティーポットであるのが、取っ手が小さすぎて、

  • 指2本でプルプルしながら注ぐことになったり・・・
  • 支える指が少なくて指が痛い・・・
  • そもそも指が通せない・・・

など見た目はおしゃれだけど使いにくいことがあります。

でもこのワンタッチティーポットなら

uniteaonetouchteapotの取っ手を掴んでいる

ガッチリと掴むことができます!

この取っ手のおかげで、720mlの大容量であっても握りやすく、安定して注ぐことができます。

大きめの取っ手で握りやすく、注ぎやすい!

耐熱ガラス

耐熱ガラスになっているので、食洗機を使うことができます!(蓋も使用可です)

食洗機にまかせることができるので、手間が減って楽ですね!

また720mlの大容量なので、一人で飲み切るときには、冷めてしまっているかもしれません。

そんなときでも電子レンジやティーライトキャンドルで温め直せるので、

いつでも温かい状態で楽しむことができます!

耐熱なのはポット部分だけなので、電子レンジで温めるときは蓋を外してから温めるようにしてください!

  • 食洗機を使うことができる!
  • 電子レンジやティーライトキャンドルで加熱できる!

ガラス&ぷっくりとしたフォルム

uniteaonetouchteapotとマグカップ
緑茶を入れてみました

ポット部分がガラスになっているので、茶葉の様子がよく見えます。

茶葉が舞っているのがスノードームみたいで見ていて楽しいです。

蓋の部分がステンレスでスタイリッシュなのですが、

下に向かってぷっくりとしたフォルムになっているので愛着のわく作りになっています。

クセもないので、どんな場所でも馴染むかと思います!

中の様子が見られるのでおしゃれ&楽しい!

ぷっくりとした愛着のわく作りでどんな場所でも馴染む!

ワンタッチティーポットの気になるところ

いくつかUNITEA ワンタッチティーポットのいいところを紹介してきましたが、

一点気になるところがあるので、紹介していきます。

それは注ぎ始めは

注ぎ始めの様子
注ぎ始めの様子

勢いよく注げるのですが、注ぎを続けていると・・・

注ぎ続けた様子
注ぎ続けた様子

チョロチョロとしか注げなくなってしまうのです!

これは注ぎを続けていると

茶葉が詰まっている様子
茶葉が詰まってる

こんな感じで茶葉が詰まってきてしまうからなんです。

蓋と一体化しているフィルターにこんな弱点があったとは・・・

対処方法

そんなときの対処方法ですが、茶葉が詰まってきたら

蓋を回して詰まっているところを避ける
蓋を回して詰まりを避ける

詰まっている箇所が注ぎ口にならないように蓋を回して対処しています笑

めちゃくちゃ地味な方法ですが、これぐらいしかないですね。

まとめ

uniteaonetouchteapotにお茶を入れてみた写真

今回UNITEA ワンタッチティーポットのおしゃれ&お手入れが楽なところ、

気になるところをいくつか紹介してきましたが、あらためて紹介すると

  • 蓋とフィルターが一体化していて扱いやすく、お手入れが楽!
  • 手が突っ込める広口な作りでお手入れが楽!
  • 720mlの大容量で一度にたくさん飲める!二人分に丁度いい!
  • 握りやすい大きめの取っ手で快適に注げる!
  • 耐熱ガラスで食洗機が使えて、お手入れが楽!&電子レンジが使えて、温め直せる!
  • ガラス&ぷっくりしたフォルムでどんな場所にも馴染む!
  • 注ぎを続けていると詰まることがあるが対処方法はある!

こんな感じです!

とても扱いやすいティーポットなので、ぜひティーポットの購入を考えているのであれば

KINTOのUNITEA ワンタッチティーポットいかがでしょうか!

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