
どうも!ステーキ大好きロクロクです。
恵比寿にある「PETER LUGER STEAK HOUSE (ピータールーガー ステーキハウス)以下ピータールーガー」というステーキ屋さんをご存知でしょうか?
アメリカの高級Tボーン・ステーキで有名なお店に「ウルフギャング」がありますが、実はTボーン・ステーキを初めて提供したのは「ピータールーガー」と言われています。
そんなステーキハウスのパイオニアといえるお店「ピータールーガー」に今回行ってきたので、紹介しようと思います!
高級なお店なのでお値段はかかりますが、特別な思い出になること間違いなしのお店だったので、恵比寿でお祝いや記念日で使うお店をお探しの人は、ぜひチェックしてみてください!
- お祝いや記念日の特別な日のお店をお探しの人
- 高級料理やおしゃれな空間で一流の料理を味わいたい人
- 絶品のステーキを食べられるお店を探している人
- 東京にしかないお店を探している人
記事の内容は当時(2022/12/18)の情報です。
現在は価格やメニュー、営業情報など違う場合があるので、ご注意ください。
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PeterLuger(ピータールーガー)ってどんなお店?


「PETER LUGER STEAK HOUSE (ピータールーガー ステーキハウス)以下ピータールーガー」は1887年にブルックリンで創業された、アメリカ最古のステーキハウスのひとつです。
今では「ウルフギャング」などのステーキハウスで当たり前にメニューに載っているTボーン・ステーキ。
Tボーン・ステーキをアメリカで初めて提供したのが、ピータールーガーだと言われています。
アメリカンステーキのパイオニアといえるピータールーガーは、厳選されたお肉、こだわりのドライエイジング手法によって旨味が凝縮された最高のステーキを提供してくれます。
そんなピータールーガーは、ニューヨーク版ミシュランガイドの「ザガット・サーベイ」では1984年から現在までニューヨークNo.1ステーキハウスの評価をされています。



もっとピータールーガーについて知りたい人は公式サイトをチェック!
今まで海外進出をしてこなかったピータールーガーですが、初の海外進出を東京に選び2021年、「PETER LUGER STEAK HOUSE TOKYO(ピーター・ルーガー・ステーキハウス トウキョウ)」がオープンしました。
今回は「PETER LUGER STEAK HOUSE TOKYO」の店舗について紹介していきます!
PeterLuger(ピータールーガー)の雰囲気


さすが、高級店なだけあってピータールーガーはゴージャスな雰囲気になっています。
お店の外観はレンガ調になっていて、日本にあるとは思えないような外観です。
お店の入り口も立派な作りになっていて入る前からワクワクしてきます。



ライトアップによって浮かび上がるレンガ調の外壁がおしゃれ!
店内は高級感があり、落ち着いた雰囲気
店内は全体的に薄暗い、落ち着いた雰囲気になっていました。


花飾りやテーブルなどスポット的に照らす照明がおおく、おしゃれな演出となっています。








店員さんもスーツ姿やウェイター服をビシッと着こなしていて、普段とは違った高級なお店に来てるんだ感がビシビシと伝わってくる雰囲気でした。


ピータールーガーは3階建てになっていて、フロアごとに
- バーや生肉や各種グッズを販売しているブティックのある1階
- オープンキッチンのある広々としたメインダイニングの2階
- 2階を見下ろすことのできる、より落ち着いた雰囲気の3階
と特徴があります。


各階には、個室も用意されています。



公式サイトにも店内レイアウトが紹介されてるよ!
ドレスコードで行かなくても大丈夫
ピータールーガーへはドレスコードで行かなくても大丈夫です。
実際にロクロクはアウターにフリース、中にスウェットの格好で行きましたが、注意されることはありませんでした。





周りのお客さんもカジュアルな格好でした。
服選びに慎重になる必要はありません。
安心して食事を楽しみましょう!
専属の店員さんが付いてくれて、丁寧な接客
ピータールーガーでは、テーブルごとに担当の店員さんが付いてくれます。
料理の説明や料理の取り分けを行ってくれます。
料理やドリンクの説明だけでなく、ロクロクたちの好みを聞いた上で、おすすめを提案してくれたりととても丁寧な接客を受けることができました。
高級店なので、少し緊張していましたが、気さくに話かけてくれるおかげで肩肘張らずに料理を楽しむことができます。



また行きたいと思える気持ちのいい接客でした!
PeterLuger(ピータールーガー)のメニュー


今回注文したメニューを紹介していきます。
記事の内容は当時(2022/12/18)の情報です。
現在は価格やメニューなど違う場合があるので、ご注意ください。
特にステーキメニューは時価になっているので、ご確認をお願いします!
「PETER LUGER STEAK HOUSE TOKYO(ピーター・ルーガー・ステーキハウス トウキョウ)」のメニューは以下のようになっていました。
ステーキメニュー
- ステーキ2名様用
- ステーキ3名様用
- ステーキ4名様用
- シングルステーキサーロイン
- リブステーキ
※価格は毎週変わる時価となっています。
ステーキと書かれているものは全てTボーン・ステーキとなっています。



〜名様用となっていますが、どれも大きめなので多くのお客様が驚かれます笑
と店員さんが言っていたので、ロクロクたちは5人で行きましたが、「ステーキ3名様用」と「リブステーキ」を頼むことにしました。
この後紹介しますが、結構なボリュームなので、ステーキ以外も注文する人は表記の人数よりも少なめを注文するのをおすすめします。
また焼き加減を選ぶことができますが、おすすめはミディアム・レアとのことでした。



定番の焼き加減だよね!こだわりが特になければおまかせでいいと思うよ!
Tボーン・ステーキ3名様用


こちらがピータールーガー名物のTボーン・ステーキです。
焼き立てのステーキはたくさんの肉汁を出しながらジュージューと音を出しながら運ばれてきます。





見ただけで食欲がそそられる!
3名様用を注文しましたが、Tボーン・ステーキが二切れほど盛られていてかなりのボリュームでした!
注文通り、ミディアム・レアで焼かれたステーキは、程よい柔らかさで、噛めば噛むほどお肉の旨味が感じられて絶品でした!


リブステーキ


こちらがピータールーガーのリブステーキです。
Tボーン・ステーキはサーロインとフィレの部位を食べることができますが、リブの部位は別で注文する必要があります。
リブステーキはTボーン・ステーキに比べて、脂身が多く、こってりとした味が好きな人はこちらも注文することをおすすめします!
リブステーキ、Tボーン・ステーキともに味付けはバターが溶けた肉汁をかけていただきます。
店員さんが取り分けた後にかけてくれます。


この後に紹介する名物ソースの「ルーガーソース」やテーブルにしお・こしょうがありますが、正直肉汁をかけて食べる食べ方が一番美味しかったです!
その他メニュー
ステーキが名物のピータールーガーですが、ステーキ以外のメニューも充実しており、有名なメニューがあります。
ここではステーキ以外のメニューを紹介していきます!
スライストマト&オニオン、ルーガーソース 1,800円


ピータールーガーに行ったら、ステーキ以外にもこちらのスライストマト&オニオン、ルーガーソースを注文してほしいです!
料理としては、スライスされたトマトとオニオンだけのシンプルなメニューです。


しかし一緒についてくるソースが絶品です。
これがステーキ以外にも有名なメニューのひとつ、ルーガーソースです!


ウスターソースのような見た目でありながら、少し酸味の感じされる複雑な味をしており、ピータールーガーでしか味わえないような独自の味をしています。
これをスライスされたトマトやオニオンにかけることで、野菜の自然な甘みとソースの酸味がマッチしとても美味しく感じられます。
お代わりもしてくれるので、たっぷりかけて食べましょう!



ステーキにかけて食べても美味しいから、ぜひ注文してね!
ルーガーズ シズリング 厚切りベーコン 1,400円


こちらの厚切りベーコンはステーキの影に埋もれてしまい、目立ちませんがそれでも普段では食べられないような絶品のベーコンでした。
ペラペラのベーコンとは違って、とても分厚く切られたベーコンは表面はカリッとしながら、中身がジューシーで濃いめの塩味が食欲をそそる味付けでした。
人数分に店員さんがカットしてくれるので、食べやすかったです。
こちらのベーコンにもルーガーソースはよく合います!



サラダと一緒に注文するとサラダに和えて提供しましょうか?と提案してくれるよ!
それも美味しいかもね!
ミックスグリーンサラダ 1,700円


新鮮な野菜を使ったサラダも用意されています。
見た目は普段のお店でもありそうなサラダですが、ドレッシングが珍しいラインナップで、
- ルシアン
- ビネグレット
- ガーリックフレンチ
- ブルーチーズ
となっています。
店員さんに聞けば味の好みに応じたドレッシングを提案してくれるので、聞いてみてください。



ルーガーソースが酸味系の味なので、ロクロクたちは、まろやか系のルシアンを注文しました。
旬のフルーツ 時価


その時々の旬のフルーツをいただくことができます。
ロクロクたちが訪れたときは、みかんが旬のフルーツとなっていました。
厳選されたフルーツを提供しているとのことで、このみかんも高級ブランドのフルーツです。
みかん味のゼリーかと思えるほど糖度のある甘みを感じられるみかんでした。
さらに山盛りの生クリームも添えられてきます。
生クリームは見た目ほどこってりしていなく、あっさりとした甘さなので、思った以上にパクパク食べられますよ!



生クリームもお代わりできるので、たくさん付けちゃおう!
デザートプレート 3,000円


ピータールーガーではコメント入りのデザートプレートを注文することができます!
ロクロクのプライベートな話になってしまいますが、今回ピータールーガーで食事できたのは、両親がロクロクの婚約祝いをしてくれたからでした。
そのためデザートプレートに「婚約おめでとう」と入っています笑
もちろん他のコメントも入れてくれるので、コメント入りのデザートプレートを用意したい人はあらかじめ予約しておきましょう!
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また両親が予約時に婚約祝いと伝えてくれていたためか、お店側がコイン型のピータールーガーチョコをサービスしてくれました!




思わぬサービスが受けられるかもしれないので、予約はしておくのをおすすめします!



店員さんが「個人的に私からも」と2枚コインを追加してくれて、サービス精神に感動しました!
お客全員にしているサービスとは限らないので、サービスしてくれたらラッキーぐらいに考えておきましょう。
デザートプレートの内容ですが、
- アップルパイ
- チーズケーキ
- 旬のフルーツ
- バニラアイスクリーム
- 生クリーム
ひとつひとつのクオリティがものすごく高く大満足でした!



特にチーズケーキは美味しく、アップルパイに生クリームをたっぷり付けて食べるのも最高だった!
PeterLuger(ピータールーガー)の口コミ・評判




ステーキはもちろんサイドまで最高でした。
サーバーだったTommyさんはチョン〜馬!プロフェッショナルでフレンドリーで、丁寧なケアに感謝します。
楽しい時間を作ってくれてありがとう!
しかし、近くのお客の振る舞いが悪く嫌な気持ちになったり、オススメの焼き方だというミディアムレアのTボーンステーキは固く、会計や預けたコートの対応はかなり待たされたりと、不運が重なってしまいました、、、
めちゃめちゃ楽しみにしていた分、残念な気持ちが強くなりました。
本来は素晴らしいお店かと思いますが、トラウマレベルの経験をしてしまったので、リピートはないかなと思います。
初来店でしたが親切丁寧な接客で、とても居心地が良かったです。
スライストマトのソース、ステーキのバターの香ばしい香りと合わせて食べると美味しいとオススメいただいたマッシュルーム、全て美味しかったです。
初めてTボーンステーキを食しましたが、最高の焼き具合、サーロインもフィレも上等な赤身肉。1人250gも軽く感じました。
残念ながらシーザーサラダとフレンチフライドポテトを食べることが出来なかったので、次回は是非食べてみたいと思います。
何度でも食べたくなる、お店となりました。
ありがとうございました!
お店の雰囲気も高級感もありながらフレンドリーさも感じられ居心地がよかったです!
另外就是服務,很開心遇到一個非常棒的服務員Chisako ,認真的介紹和舒服的服務。整體用餐很愉快。
2025/02/01
ステーキは香りが豊かで、お皿にはバターが湯気を立てていて、とても美味しかったです。副菜としてクリームほうれん草を選びましたが、私も家族もあまり好きではありませんでした。 もう一つはサービスです。行き届いたプレゼンテーションと快適なサービスを提供する優秀なウェイター、Chisako に会えてうれしかったです。全体として、食事は楽しかったです。 2025/02/01
食べ物: ⭐⭐⭐☆☆
ミディアムレアで調理されたステーキを注文しましたが、焼きすぎてミディアムウェルに近づきました。これは食感と風味に影響を与え、私が期待していた柔らかさとジューシーさが欠けていました。また、ステーキの表面には、少し炙りすぎたのか焦げすぎたのか、若干の苦みが感じられました。肉自体の品質は明らかですが、調理ではそれを十分に発揮できませんでした。
サービス: ⭐⭐⭐⭐☆
サービスは全体的に良く、スタッフは礼儀正しくプロフェッショナルでした。しかし、ステーキについての懸念を伝えたとき、対応はもう少し丁寧で親切だったと感じました。
雰囲気:⭐⭐⭐⭐☆
レストランにはクラシックで昔ながらのステーキハウスの魅力があり、それを高く評価しました。雰囲気は食事体験をさらに高め、暖かく魅力的に感じました。
コストパフォーマンス: ⭐⭐⭐☆☆
プレミアム価格を考えると、完璧な食事を期待していました。ピーター・ルーガーが高く評価されている理由はわかりますが、加熱しすぎたステーキと表面のわずかな苦みにより、この食事は私が期待していた高い基準を完全に満たしていないように感じました。
総合:⭐⭐⭐☆☆
Peter Luger は間違いなく伝説的なステーキハウスですが、私の経験ではその評判に完全には応えられませんでした。今回の訪問はレストランの通常の基準を反映していないと確信しているため、将来的に戻ってより良い経験ができることを願っています。
雰囲気の良いレストラン🍴❣️外観も素敵でした✨。スタッフの皆さんも感じ良く爽やかで優しく対応して下さり感謝です😃。
ステーキも最高に美味しかった⤴️⤴️レアがオススメです。
しかし、2/3ぐらい食べた頃辺りから冷め始め、硬さが前面に出て来て顎が疲れるほど硬い赤身肉ステーキに変貌してしまう。
サッパリはしているけれど、肉の甘さや旨みのようなものもない。
言い方は悪いが、冷めたらスーパーで売っているサーロインと変わらない…と思う。
最後まで美味しく食べるコツは、サイドメニューを頼まずなるべく急いで暖かい内に肉を食い切ること。
サイドメニューはアメリカンサイズ?と言った感じで、ブロッコリーなんか頼んだら2人じゃ食べ切るのが大変。
ポテトは普通の量だけど、冷めるとパサついて食べるの辛い。
サイドメニュー食べてる間に、肝心の肉が冷めてしまう。
高級店だが、気さくな店で気軽に入れる。
ドレスコードもない。
当日はヤンキーがいたし。
入店時の挨拶の声は大きいが、担当の方やスタッフさんの声は音楽やら雑音が大きいせいか説明などは聞こえ辛いので注意が必要。
雰囲気は良いし場所も良い。
けど、各料理のクオリティなどから、コスパはちょっと高目な気がする。
レアで注文。少し筋っぽい印象
・スピナッチ
メチャクチャ美味い。おかわりました。
・シュリンプカクテル
海老は大きいがプリプリ感、やや足りず
・バー
種類がたくさん。食後に行くには良いです
Tボーン 2人前
スピナッチ 2人前
シーザーサラダ 1人前
シュリンプカクテル 1人前
低価格帯の赤ワイン 2本
ウイスキー 2杯
焼酎 2杯
→1人38,000円也
個室もありビジネスミーティングにいいかも。
ウルフギャングさんのようなティーボーンを二つ、5人でがっつきました。
個室がなかなかとれないそうですが、いい経験!ワインもついつい3本飲んじゃいましたが美味しく楽しい時間を過ごせました!
恵比寿ガーデンプレイスの方から出て徒歩2分ほどの場所にあります。
初めてピータールーガーさんに伺いました🥩
一言で言うとなんだろう。。。
難しいんですが、Gold Experienceでしょうか?
食事も美味しいんですが、雰囲気が凄くいい
サービスもいい。そりゃお値段もするからサービスはいいのは当たり前かも知れませんが、最近のバズらせるだけの店は、食材とバズるだけ頼み。
ピータールーガーさんは
老舗に裏打ちされた、雰囲気とサービスが
最高です!!アメリカンなステーキを食べつつ
ラグジュアリーな時間を過ごせます
記念日やデートにもってこいのお店です
一度は行ったほうがいいお店!
連れていったら間違いなく喜ばれるステーキ
25.1リベンジ。食べログ予約。ホテルのような受付には常に2,3人が詰める。手続き後、二階の広いホールに通される。ホールスタッフはしっかりした挨拶。アジア系スタッフ、黒人スタッフもいる。過去の口コミにはサービスへの辛辣な意見もあるが、この日のサービスは行き届いていた。
スペシャルランチ、せっかくなので+5000円の熟成肉USDAプライムビーフ 1インチステーキを注文。サービス料が10%かかるのでトータル11000円。ランチとしては破格の値段だがディナーだとこの数倍かかる。
まずはサラダ。ペコリーノチーズのシーザーサラダ。清涼で食べやすい。ブレッドはなくなるとおかわりを勧めてくれる。ルーガーソースは芳醇な甘みの中に酸味がある。
そしてメインのステーキ。熱々に熱された提供皿から、切り分けた身が取り皿に移される。肉汁ソース?、塩コショウ、ルーガーソースとあるが、熟成肉のうまみは肉汁ソースのまま食べるのが一番良い気がした。切り分けられた元の骨付き部分も食べてみたが、焦げているし味も変だったので食べる箇所ではないようだ。
リッチーな気分を味わえるランチだが、味がずば抜けてるわけではないのでコスパなどは考えず楽しむのが良いか。
支払いは意外にも楽天ペイが使える。帰りにはコインチョコがもらえる。リピーターならアプリも忘れてはならない。
前菜とメインディッシュの間にはかなりの時間待たなければなりませんでした。ステーキはうまく調理されましたが、特別なことは何もなく、サイドも美味しかったですが、テーブルに3本目のボトルを注文しようとすると、サーバーから、テーブルの2時間の制限時間のうち残り15分があると通知されました。私たちが待っていたメインディッシュのタイミングだったときに、高級レストランが2時間の食事制限を設けるのは少しばかげていると思います。私たちはデザートを注文したいと言いましたが、テーブルを離れる必要があり、デザートが欲しい場合はバーに移動する必要があると言われました。私たちは夕食も終わっていませんでしたが、5分ごとにサーバーが来て、残り10分、次に5分で時間が終了したことを思い出させました。かなりの数のテーブルが開いていて、この時点では21:30でしたが、他の席があると主張したので、しぶしぶ階下のバーに行きました。ディナーと一緒に楽しみたかったので、3本目のボトルは入手しませんでしたが、デザートと一緒にカクテルを飲むことにしました。デザートを30分待った後、そのような設定さえ与えていなかったため、デザートがどこにあるのか尋ねなければなりませんでした。注文してから40分後、ようやく持ってきてくれました。全体的に、価格とおそらく高級レストランであることを考えると、そのレベルのサービスを受けているようには感じられず、食べ物は返す価値がありません。日本で美味しいステーキハウスを見つけることを楽しみにしていたので、かなり残念です。
東京では1つの説を唱える人たちがいます。曰く、ウルフギャングに行く人は馬鹿舌であり、まともな人はルースクリスかピータールーガーに行くというものです。
アメリカではステーキハウスの草分け的存在とのことですが、その実力を詳しく見ていきましょう。
サクッと大味な料理を何も考えずに食べられるので私にとっては使い勝手がよいです。
ただ、コスパ重視の人には勧めません。
円高前の状況なら本国で7000円前後で食べられたステーキです。円高の今でも1万円強のステーキ。
つまり、高級店でも何でもありません。
そのため、本来は内装や接客に文句を言うレベルの店ではないのですが、日本側の運営の問題で高級店と勘違いされ、接客や居抜き内装について頻繁な批判を受けているのは自業自得です。
それが、日本だと2万円弱のステーキとなります。「本国と同様の」と言われると逆に割高感を感じますが、肉の輸送費とライセンス料とチップですかね…
そもそも価格とは何だという本質論にまでは迫りませんが、シンプルに「この味、この接客、このハードの店に一食3万円前後出す価値はあるか」という評価を自分ですべきです。
経営はワンダーテーブル。
以前記載した通り富裕層ではなく小金持ち向けの店を作るのが上手いです。
タクシーでも電車でも行きやすい立地。
タクシーで道順を迷う運転手がいたら、それはタクシー運転手失格でしょう。
電車なら駅からガーデンプレイス方面に向かい、ガーデンプレイス前の信号を渡らず、そのまま東へ歩いていくと、堂々とした煉瓦造りの建物。デカデカとした看板ですし、迷うことはないでしょうが、車道の正面の入り口ではなく、側面がレストランの入り口と覚えておきましょう。
入店すると意外かと思いますが、家族経営的な温かみのある接客。
2階がメインダイニングですが、1階と3階にしかトイレがないことは覚えておきましょう。
階段の上り下りが苦痛ならエレベーターがあります。
椅子とテーブルは、背筋を伸ばすというより、カジュアルにだらけながら食べられるようなつくり。
これは好みが分かれるでしょう。
エントランスと異なり、ダイニングの接客は、アメリカンなレストランによくある感情に乏しいロボット系の接客です。
これは良し悪しではなく、好き嫌いの問題なので、接客批判している人の投稿は質ではなく好みの問題と捉えましょう。
ロボット系の接客は、客に十分な量の情報が必ず提供されるので、それはそれで価値があります。
例えば一皿の量とかも全てのスタッフが詳しく説明できます。
全ての料理に言えることですが、大味で繊細さは皆無です。
本当に美味しい料理を食べる時には、こちらも集中して食べないといけないため、結構疲れます。
そのため、外食が日常の人たちは、こういう疲れずに食べられる大味な料理というのもローテーションに入ります。
シーフードは、質が低過ぎるものもありますが、食べられないレベルが出てくることは稀です。
ステーキは牛肉特有の華やかな香りや味の奥深さは皆無ですが、普通に食べられます。ミディアムレアで頼んだ焼き加減でしたが、中心温度からすると少し火入れが長過ぎたように感じます。アメリカンステーキハウスらしくかなり焦げを感じるブラック。
付け合わせも美味しいわけではありませんが、無難なものが多いです。
デザートも大味。
滞在時間は驚愕の1時間弱。
ステーキと付け合わせだけなら30分でもいけるのではないだろうか…
コスパは悪いがタイパがとんでもなく高い優良店。
美味しいものばかり食べて舌が疲れた人たちが、サクッと使いとしてローテーションに入れるべき店。
外食頻度が低い人は避けるべき店。
シュリンプは大きいのですが、味も大ぶりな感じがしました。
ソムリエが好みのドリンクを選んでくれます。気取る事なく、肩の力を抜いてディナーをする事が出来ました。
ウエイティングバーもありちょっと飲み足りなかったのでそちらも利用させていただきました。
また訪れたいです。
The t-bone steak is excellent and should be experienced at least once in your life. Don't let the fries fill you up too much. Everything is delicious, even the seasonal cakes, and the service and atmosphere are excellent.
お店に入った瞬間にスタッフさんが笑顔で挨拶してくださり心地良かったです。
注文はsteak for two、ポテト、シーザーサラダ。シーザーサラダは野菜が新鮮で胡椒との相性も良かったです。ポテトはそこらへんのポテトと違い甘みが強くほくほくしていました。
ステーキはヒレ肉とサーロイン。周りはガリガリに焼かれており中は柔らかくミディアム。
最初にバター系のステーキのソース?で食べると感動が。ルガーソースもさっぱりしておりいいアクセントになりました。
思ったよりステーキは食べれませんでしたが満足感は凄かったです。
食べきれなかったステーキとポテトは持ち帰り用にしてくださりました。
テーブル担当の方も気配りがよく、サービス面でも楽しませていただきました。
NYのザガットサーベイで30年以上
No.1を獲得しているという脅威のステーキハウス。
夫がずっと行きたい行きたいと言っており
ある日酔って帰ってきた時に勢いで
「奢るから弟達も誘って皆で行こう!」と。
ありがとう、夫。容赦なく奢られてきました。
各テーブルに担当のホールスタッフが
つくスタイルで、品数なども
入店時も退店時も、お店の方々からの心地よい挨拶。
ピータールーガーと言えば、のTボーンステーキに
ランチ限定のルーガーバーガーもいただき
身も心も満腹満足。
噂通りの素敵なお店でした…!
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Peter Luger Steak House Tokyo
○ 最寄り駅 :恵比寿 徒歩8分
○ 営業時間 :11:00 - 15:00、L.O. 14:00
17:00 - 23:00、L.O. 21:30
○ 予算 :15,000円
○ 支払 :カード、QR、電子マネー
○ Wi-Fi :なし
○ コンセント:なし
○ 適格請求書(インボイス):あり
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▶︎ いただいたもの
◎シーザーサラダ ペコリーノ チーズ¥2,100
◎ルーガーバーガー¥3,200
+スライストマト&レタス¥300
◎STEAK FOR TWO ¥34,000
◎クリームドスピナッチ¥2,000
◎シーズナルパイMP
→ チェスナッツパイ ¥2,500
◎黒ウーロン茶¥900×4
◎カフェラテ¥900×4
※+サービス料10%
サーロインとフィレの両方をいただける
Tボーンステーキは2,3,4名用があり
今回はハンバーガーも食べるべく
2名様で注文しました。(4名で訪問)
お料理はどれもアメリカンサイズとのことで
ホールスタッフの方が丁度良さそうな注文の
ボリューム相談に丁寧に乗ってくださいました。
バーガーもステーキも食べたかったので
バーガーは4等分に切り分けて
提供いただきました。
ベースはパティと玉ねぎのみのようで
追加のトマトとレタスは別添え。
これは取り分けの難易度高め。
クリームドスピナッチとステーキは
提供してそのまますぐ各自に
取り分けてくださいました。
スムーズな流れすぎて取り分け前の
ステーキの写真は撮れず。なお
取り分け時の盛り付けはとても丁寧。
2切ずつ取り分けてあとはフリーでした。
お味は…言わずもがな、最高です。
デザートには、シーズナルパイを。
10月末の訪問で、チェスナッツパイでした。
栗たっぷりのパイに、目の前で
シュラッグ(ホイップクリーム)を
上からドン!と。豪快です。
なお期間限定ですが、チェスナッツパイは
建物1Fのブティック(テイクアウト専門店)
でも販売されていました。
美味しくて雰囲気も良くて接客も素敵。
幸せすぎる時間でした。ご馳走様でした。
▶︎ 客層
- 男女比5:5
- 「デートで」「家族と」が多め
▶︎ 混み具合
- 日曜12:00で満席
- 予約必須
▶︎ 席タイプ
- カウンター:なし
- 個室 :あり※別料金, 10万円〜
- オープン席:テーブル席、ソファ席
創業130年の歴史を誇る、ステーキハウスのパイオニア。
今回いただいたスペシャルランチコース(5,000円)は
サラダとメインディッシュがそれぞれ選べるプリフィックスコース。
【サラダ】
以下の3品より1品
・シーザーサラダ ペコリーノチーズ
・チョップドサラダ
・ミックスグリーンサラダ
【メインディッシュ】
以下の5品より1品
・ルーガーバーガー フレンチフライドポテト&スライスオニオン
・グリルドサーモン ブロッコリー
・アボカド B.L.T. サンドウィッチ フレンチフライドポテト
・熟成肉USDAプライムビーフ ステーキサンドウィッチ フレンチフライドポテト(+2,000円)
・熟成肉USDAプライムビーフ 1インチステーキ(+5,000円)
【カフェ】
コーヒー または 紅茶
✔︎シーザーサラダ
✔︎ステーキサンドイッチ
✔︎ 1インチステーキ
サクッとしたトーストに、肉肉しい熟成肉ステーキが何層にも詰め込まれたステーキサンドイッチはお気に入り。
ピーター・ルーガーの代名詞のステーキをランチタイムに気軽にいただけるのも嬉しい!
コースにチーズケーキを追加して大満足!
今回はお肉が食べたいというモチベーションだったのでまだ良かったですが、これがお祝いや記念日だったらと思うとゾッとします。
個人的にはお肉もベンジャミンステーキハウスの方が好みだったので、二度と行くことは無いと思います。
具体的には以下のようなものです。
・席についてから15分ほど放置され、メニューを貰えますかと声を掛けると何のフォローも謝罪も無く担当スタッフが接客を始める。
・すっきりしたものが良いのですがどのワインがおススメですか、と聞くと「こちらがピノノワールです」とだけ。だから何なんだ。
・最初の白ワインがまだまだ残っているのに肉がもうすぐ来るから赤はどれにしますかとメニューを渡される。口頭でいかがですかと言われるならまだしも、、
・お肉が到着するとサラダのお皿が何も言わずに片づけられてしまい、代わりの皿も無し。要求する気力も起きず、小さなパンのお皿にサラダを盛って食べました。
・お肉と一緒に頼んだ付け合わせのクリームスピナッチが、お肉の到着から10分くらい経ってからやっと到着。個人的にはこれが一番アウトでした。
・パンのお代わりを頼んでも10分ほど放置される。様子を聞くと今焼いているのでもう少し待ってくれとのこと。待たすのなら注文した時に一言伝えてほしい、、、
・しばし待つとパンが来るが、到底焼き立てとは思えないほど生ぬるい。これまでのやり取りから、本当は注文を忘れていただけじゃないかと邪推してしまう。
・デザートを頼むと、まだ取り皿にお肉が残っているのにソースや塩コショウを何も言わずに片づけてしまう。
・パンもまだ残っているのにバターのお皿を片付けてしまう。
・トイレに行こうと立ち上がり周りを見回すと、通りかかったスタッフ二人が「?」という顔で棒立ちでこっちを見ている。変な位置で立ち止まるから周りの客もこっちを注目して気まずい。
・その他、全体的にスタッフの返答がたどたどしかったり、妙に軽いトーンだったり、大学生感が強いイメージ。
※ちなみに時間は計測していた訳ではなくスマホの写真の時間から確認したものになります。
※1階の受付スタッフは大変プロフェッショナルな対応でございました。
Peter Luger NYC は常に私たちのお気に入りのステーキハウスであり、東京店に来ることができてとてもうれしく思います。私たちの大好きな街にある、お気に入りのステーキハウスです。
すごく素敵な雰囲気で良かったです
フレンチフライは芋が甘くてびっくりしました
デザートプレートも頼みましたが量が多くて食べきれなかったです…
また機会があればぜひ行きたいです
て(ほぼ同じくらい)!クラブケーキには、風味豊かに調理された新鮮なカニがたっぷり入っていました
セクション(私のお気に入り)。とにかく、テーブルにもっと光があり、ステーキがもっと豊かな味になればいいのにと思いました。
素晴らしいサービスをありがとうございました!
いいぞ !
レストランの雰囲気は良く、照明は薄暗く、今回はリブアイステーキとサーモンを注文しました。このレストランはTボーンで有名ですが、価格は基本的に2人前です。牛肉を食べるなら、外はカリッと中は柔らかいリブアイステーキがおすすめです。焼き加減は3ポイント、5ポイント、7ポイントから選べます。量は250グラムなので、半熟でも食べられますが、これまで味わったことのない柔らかさと香りがとても美味しかったです。とても美味しいサーモンですので、お勧めです。
他の食事では、ピーター・ルガー・ポテトを追加で注文しました。玉ねぎと一緒に調理すると、玉ねぎの一部が焼けて香ばしくなり、とてもおいしいです。
飲み物に関しては、レストランでは通常の水または炭酸水が無料で提供されます。
基本的にはメインディッシュ2品とサイドディッシュ1品で十分です。 デザートを注文する必要はありません。食後のデザート/コーヒーを注文するかどうかも選択できます。
サービススタッフがいつでもテーブルにいて、料理のカットや配達を手伝ってくれます。ご不明な点がございましたら、いつでもウェイターにお問い合わせください。
レストランは最初の 2 か月間は予約を受け付けているため、星を目指したい人は、特に休日には事前に予約することをお勧めします。
私は独り身で、せいぜいいきなりステーキくらいしか行きません。
ここは熟成させた赤身肉が有名ですね。
日本では高い肉というと霜降りが多いですが、やはりある程度の年齢になったら赤身ですね。
と言っても私はこの店に近づいたこともないのでね。
ジモンさんの動画見ただけ。
おそらく行かないだろうなあ。
そもそも一人だと断られるかな😅
17時台に行ったので店内はガランとしてましたが、18:00を過ぎるともう満席。
ビールも数種類あって良かったですが、IPAがなかったのが残念。ステーキに合わないのかな。
ロゼの泡も飲みました。
ワインだけがちょっと残念だったかも。自分のセレクトミス?
Tボーンは絶品!for FOURでも食べれたかも。
店員さんは気さくで色々と親切に教えてもらいました。
近くにblue noteもあって今度行きたいなって思いました。
義兄が酔った勢いで「ピータールーガー連れていったる!!」と言ってくれていたのですが、後日本当に連れて行ってくれました。
なんて優しい義兄さん!
義弟にまで優しくしてくれるステキすぎる有言実行の良い男です。
さてさて、
基本的にはディナーもランチも同じメニューなのですが、ランチだとハンバーガーもあるのでステーキだけでなくハンバーガーも食べようぜってことでランチ利用に。
こちらの特徴を3点あげますと
①アメリカ最高品質のステーキをアメリカンサイズで!
②広々とした高級感もある落ち着く空間
③丁寧で温かみのある素晴らしい接客
なんと言ってもここのお肉は素晴らしい。
日本ではA5などという肉の格付がありますが、アメリカではアメリカンビーフを米農務省(USDA)が8等級に分けています。
その8等級の中で "味わい・ジューシーさ・柔らかさ"の全てが最高級として認められたものが"プライム"という等級として認められます。
ピータールーガーで使用するお肉は全てがプライム。
Tボーンステーキはヒレとシャトーブリアンが付いていますが、どちらも肉厚なのにくどくない上品な美味しさ。
いやぁ、美味し。
牛に関しては日本の和牛が最高だと思っていましたが、アメリカンビーフの素晴らしさに惚れ惚れしました。
日本のキメ細かいサシの入ったお肉とはまた違うのに、とっても柔らかくてお肉の旨味もジューシーさも抜群。
とっても幸せな時間をすごせました。
義兄には感謝です。もう足を向けて寝れません。
▽----------------------------▽
○店名: Peter Luger Steak House Tokyo
○食べログ評価3.75(2024/11/02時点)
○恵比寿駅徒歩7分
○予算¥30,000/1人
○東京都渋谷区恵比寿4-19-19
○営業時間11:00~15:00/17:00~23:00
※定休日:年末年始
※カード&QR決済可能
△----------------------------△
【予約可否】
予約可能
【混雑状況】
日曜日12:00時点で予約客で満席。
早めの予約推奨。
【オススメ利用シーン】
家族、恋人、友人、同僚
【注文】
◆STEAK FOR TWO ¥34,000
◆シーザーサラダ ペコリーノチーズ¥2,100
◆クリームドスピナッチ¥2,000
◆ルーガーバーガー¥3,200
+スライストマト&レタス¥300
◆シーズナルパイ(栗)¥2,000(たしか)
私は牛肉を食べないので、焼き鮭にしました。写真の通り、鮭も牛肉も量が多く、値段もリーズナブルです。
サラダは2種類あり、ベーコンは燻製されていて香ばしくて、オリーブオイルのトマトとの相性も抜群です。カバーではありません。ミシュランの星を獲得する価値があります。
彼はサイドディッシュの代金を支払わなかったので、私たちはフライドポテトを注文しましたが、フライドポテトは揚げずに、軽く揚げて、汁を減らすために刻んだベーコンと少しのスープを混ぜたものでした。 、しかし、アメリカのポーションサイズのせいで、大きすぎて、お腹を残してメインを食べ終えた後、それを取り除くことができませんでした!ははは
ミディアムレアは柔らかくて美味しすぎました。
1番衝撃だったのは
チーズケーキ!
かなり大きくて1人では食べれないので
シェアするのがお勧めです!
食べれなかった分はテイクアウトできました
最後にチョコレート頂きました!
接客も丁寧でフレンドリーでとても素敵✨
今回は恵比寿にあるピーター・ルーガーステーキハウスさんへ訪問
世界最高峰との呼び声高い、ニューヨークブルックリンに拠点を構えるステーキハウスの日本支店で、開店当時は予約が全くとれない人気店でした。
今は気軽に予約はできるようです。
昨今の円安(この時点では1ドル=150円)と物価高によってメニューは開店時よりグングン上昇しており、全体的に1.5倍くらいになっているような気がします。
今回注文したのは以下のような感じ
1,グリーンサラダ(量は多めで1皿で2人前)
2,Steak for Two(これが最小単位です)
3,グラスの赤ワイン、オレンジワイン
4,ケーキ1つ
5,コーヒーとハーブティー
おそらくかなり少なめの注文で、事前にスタッフから「当店は量が多いので、注文したものが来てから次を注文されたほうがよいですよ」というアドバイスでこうなりました。
最初のステーキを食べきった時点でかなりおなかはいっぱい・・・、サイドディッシュを頼まなくてよかったと思いましたね。
ケーキは植物性のクリームたっぷりで、これは味見はしたかったので注文。
店の外観は本店とそっくりで、内装は重厚感がありとても贅沢なつくり。
何より驚くのはスタッフの数。
ホールも厨房もさることながら、レセプション・フロントの人数が4名くらいいて驚いた。
この日はデパートで買い物をしたのですが、しっかり冷蔵で保管しておいてくれたのもポイント高しです。
さて、肝心の料理のほうですが、看板メニューのTボーンステーキ。
これは正直いって普通のステーキという印象。
お肉に詳しい方なら、この焼き方、外はこんがりで焦げ目があるのに、中はしっかりミディアムレアになる火入れなどにも言及するのでしょうが、それを考慮してもこのお肉に3万円以上支払う価値はあるのだろうかと疑問に思ってしまった。
これで5000円といわれればまたリピートしたいなと思いますが・・・接待やよほどの理由がなければ、もう足を運ぶ必要はないなと思いました。
このお店に行った理由は、もともとお肉は和牛が一番と思っていたので、世界最高峰のステーキと言われれば味見したくなるもの、、、という安易な理由。
しかし訪問して感じたのは、改めて日本の飲食店のレベルの高さでした。
その他は全くの別の店
ホール担当はまるでファミレスのバイトちゃんみたいで、ボトルで頼んだワインも、パンすらステーキがテーブルに出てきた時点でサービスされていない。結構な値段の赤ワインも、ラベル見せて、テイスティングさせてという当たり前のことができていない店
シュリンプカクテルに使っている海老を聞いたら、誇らしげに『ブラックタイガー』と言われたには言葉が出なかった・・・4匹で4000円だった気がします(笑
どうせAged USDA Primeを食べに行くなら丸の内のMorton'sの方が私は圧倒的に好きです。サービスの体制の違いは満足度に大きく影響しますね
ニューヨークのブルックリンで創業されてなんと135年たつらしいです!!
※2024年9月時点
アメリカの最古のステーキハウスの1軒らしいです。
今回会食でお邪魔してきました。
入口から豪華すぎてびっくりw
1F受付を済ませたら2Fに案内されるけど広さにびっくりw
まずは生ビールで乾杯しつつ、今回はSteak For TwoとRib Steakを注文!
3種類の部位が楽しめるてことでこんな感じで注文しました。
サイドメニューとかもないので、追加でフレンチフライドポテトにポートベロマッシュルームもろて、前菜でシーザーサラダ ペコリーノチーズにルーガーズシズリング厚切りベーコンをカットして入れてもらいました。
サラダうま!!
ベーコンもうま!
メインのステーキはアッツアツの鉄板にアッツアツの皿を出してくれて食うねんけど、赤身が強くてめっちゃ良いし美味い!
霜降りが苦手なお年頃なのでこれぐらい歯ごたえあって赤身感あれば助かります。
熟成されたステーキっていいね!
赤ワイン飲みながら食べるステーキはいいですね。
また絶対行きたいなと!
ROASTERY TOKYOからタクシーで1,500円
帰りは恵比寿ガーデンプレイス経由で歩く歩道で恵比寿駅までお散歩コース
最高の熟成肉とサービス
夜の外観を見るだけで、ワクワクすっぞ
とにかくTボーンステーキを食べて欲しい🥩
ソースは何につけても美味しい
1人前250gはあるから女性はキツい
安くあげたいなら、サラダも付け合わせもいらないが、エビスビールは飲むべし🍻
ビンゴさんの接客だったら当たり🎯
美味しいパンはおかわり自由
ボリューム満点💯
ステーキよりもインパクトがあったのはフレッシュブロッコリー(スチームかソテーが選べます)です。
皿が森になりました😃
こんなにブロッコリーをモリモリ食べたのは初めてです😆
私たちはスチーム(蒸し)を選択しました。ソテーは肉の油でソテーしているようなのでこってりしていると思います。
パンはおかわり自由です。
店員さんが気さくに話しかけてくれました。
ウルフギャングの創業者もここ出身という老舗中の老舗。恵比寿にあったMLBカフェの跡地に、一階は個室、二階オープンスペース。アメリカンな感じが素敵です。
肉はお約束の熟成肉。ミディアム・レアくらいが美味いっす。オリジナルソースも他のステーキハウスより美味いかも。
残念なのがサービス。サラダ取分けお願いしたのに、何回も忘れてて。。。さらにはお薦めのワインはピータールーガーオリジナルって。。。せっかくゴージャスに行きたいのに残念でしたw
私は一般人で神の舌を持っていないので、お金をかけたのと同じくらい多くのサービスと素晴らしい料理が得られることを願っています。
友人はまずTボーンステーキを勧めますが、個人的に骨付きステーキは好みからすると意外な食感かも…。
予想通り、量は少なかったです。
味は、やはり、それ以上のものではありません。
サービスは、予想通り、言葉の壁のせいで少し面白みに欠けていました。
友人自身の事前の下調べも相まって、思わぬ違いが…。
日本のコンビニ、居酒屋、小さなレストラン、さらには路面店にも中国語と英語を話せる店員がいます。この店には外部の従業員がいないと過信しています。中国語を話すことができます。
料理の量がとても少ないので、テーブルで次の料理が来るのを待つ以外に何もすることがありませんでした...
味に驚いたのはメインではなく、追加のフライドポテトです。メインのTボーンステーキは、あまり読んでいないので、骨と肉が完全に分離されておらず、常にこすれる音がしていました。これが正常かどうかはわかりませんが、レストラン内の音が煩わしい場合があります。
カプチーノを注文しましたが、とても甘くてカフェラテを飲んでいるような気分でした。
つまり、この価格では、ここで同じ品質を楽しむことはできないようです。私とこの店との相性があまり良くないのかもしれない。
今回は出張で東京に来て、ニューヨークの有名なセンテナリーステーキハウスを特別に予約しました。ステーキは皮も口も焦げ目になるまで焼かれていて、すべてがおいしいとしか言いようがありません。サクサク、グレービーソースはジューシーでとても柔らかく、チーズケーキは私のお気に入りです。チーズと甘さのバランスが完璧で、甘さのない自家製ホイップクリームが付いています。値段は少し高めですが、一度は食べてみてください。
ステーキ 4 人分とベーコンを注文して家族とシェアするだけで、みんな大満足です。
ニューヨークやラスベガスは遠すぎると思うなら、東京はこの素晴らしいステーキを味わうのに最適な場所です。
地方なので、お上りした際にいつか伺いたいと兼ねてより思ってました。
この日、以前行った事があるウルフギャングに行こうと思っておりましたが(金額的にも様子が解るので)予約が取れず当時に、急遽伺いました。(結果的に良い機会を頂きました。)
当時予約でしたが、スタッフさんは皆さん感じ良く迎えて頂きました。
味は、間違いないお味
Tボーン steak for two(2人前相当)
アメリカ本店から送られる
熟成されたTボーンステーキ
中は弾力があり、外はカリッと
ピータールーガーオリジナルソースも
美味しくお肉の美味さを引き立ていました。
パンは、自家製。
余った、お肉はお持ち帰り出来。
家に帰ってからも二度楽しめました。
Tボーンステーキの骨の部分を持ち帰り出汁を取る方もいるみたいです。
出店される時に拘られたと言う
恵比寿の立地の雰囲気は◎
金額は、それなりですがそれ以上の満足感と
思い出を作って頂いた気がします。
目安 27 / Aug / 2024
シーザーサラダ
ルーガーズスペシャルジャーマンフライポテト
Tボーンsteak for two
ドリンク2杯
大人2人で¥46.000-くらいでした。
※ 為替の関係でお肉の金額は変動するみたいです。
週末ランチにはバーガーのみ可能で3200円ですね。
フライランバーンとパティだけのバーガーです!
私は焼くことを選ぶことができましたが、味はすごいです。
平日のランチステーキセットをお召し上がりの方は限定数量というので早めに行ってください!
スタッフはフレンドリーで雰囲気も良かった
あまり詳しくはないですが、ウルフギャングより歴史は長いそうです
日本出店の順番は逆転していて、ピータールーガーの方が後に出店しているらしいです
ドレスコードは特になく気楽に!というスタイルでOK
店員さんの接客も気を張らなくてもよい、程よい感じで接してくださいました
記念事がないとなかなか行けないお店ですが、また行きたいと思います!
お肉の焼き方から、ドリンクの説明まで丁寧に接客していただきありがとうございました。
はるきさんの接客で楽しくお料理をいただくことができました。また来店したいです。
2階に上がり、しばらく待っているとウェイターが来て、ドリンクを注文してからメニューを持ってきてくれました。
前菜としてクラブケーキとベーコンを注文しましたが、クラブケーキはまったく脂っこくなく、ベーコンはちょうどよく調理されており、まったく脂っこく感じませんでした。なのでパンと一緒に食べるとちょうどよかったです。パンに特製のトマトソースが付いているので食べる価値ありです。パンにつけて食べるのもおすすめですが、トマトソースの味ではなく、生のトマトの味が好みです。ただ、味が生っぽすぎて後味がケチャップではない気がします。
ウェイターが勧めてくれたのは、3点のミディアムレアのTボーンステーキです。 来たときは、切断面が少し生々しいように見えましたが、グリルパンが温まっていると、表面が調理され、添えられているグレービーソースは非常に風味豊かで美味しかったです。追加の塩が必要でした。グレービーソースはクリームとステーキの残り汁のような感じでとても香ばしいです。 肉質は期待しすぎたかもしれませんが、穀物飼育された牛肉のような味です。長期熟成させた皮はパリッとしたメイラード反応で本当に美味しいです。
食後、近くでアイスクリームを食べたかったので、デザートは注文しませんでしたが、店員さんに「外はとても暑いので溶けるかもしれないので気をつけてください」とチョコレート入りの金貨を4枚渡されました。
食事は2人で52,000円と高額ですが、一生に一度は食べなければなりません。
しっかりと熟成され香りと旨味の強いステーキがいただけます。
さしが入っている和牛とは全く異なる方向性の美味しさです。
熟成によって凝縮された肉本来の旨みがしっかり味わえます。
胃もたれがしないので女性にとっては嬉しいかも。
ステーキはレアで頼むのがオススメです。
プレートがとても熱いので時間が経つにつれてミディアムレア、ミディアムとだんだん変化していきます。
海外を感じる店内演出はゆったりしており非現実的で落ち着きます。 料理の魅せ方も楽しいです。
ハウスソースは肉を楽しむのに最適な味付け、土産物でも販売されておすすめ。
接客の質も高く、空間を楽しめるお店でした。
恵比寿の恵比寿ガーデンプレイス近くです。
「STEAK FOR TWO」32000円
お肉はマンハッタンの本店から空輸され28日間熟成されたもの。
焼き加減はお店推奨のミディアムレアでお願いしました。
フィレとサーロイン両方を味わえるのはティーボーンステーキならでは。やはり、フィレのが好みではあります。
サーロインの方は表面の焼き加減が個人的には気になるところ。
おすすめのソースはトマトがきいているのでお肉にはもったいないかなと思い結局使わず。
一部パンにつかってみたりはしました。
パンは三種類でバターつき。
ハード系とプレーンのとオニオンかな。
温かいのは嬉しいです。
テーブルの人数に対してパンの提供の数はばらつきがあるのはちょっと不思議です。
まさに肉をがっつらうという点で満足度はそれなりにあるはずです。
今回は前知識がなさすぎたかもしれません。
こちらは、現金決済不可。
個人的には逆にありがたいシステムでした。
恵比寿も良かった
フレンドリーなkevinのおかげで、家族と本当に楽しい思い出を作ることができました。
食事中は楽しかったです。
ピータールーガー歴史から管理法の細かい説明とサービス
何よりステーキ味が最高!
ありがとうございました!
次回また訪れたいです~~~
・「いらっしゃませ!」と大声で挨拶される(居酒屋チェーンだっけ?)
・テーブルクロスがない
・パンの種類が1種類しかない
・サーブがスマートじゃない
・取り分けるかどうか聞かない
・テーブルに付くウェイターじゃないので、同じことを複数の人が聞きに来る
料理は多少のサイズの違いはあれど、ステーキも含めて味は同じだし、店の佇まいもいい感じだけど、店員さんが慣れてくるまではまだ時間がかかりそうだと感じました。
トイレは素晴らしく清潔できれいです!
お食事は素晴らしかったです。ありがとうございました。
しかし、提供される料理は別の物語を伝えます。シーフードの盛り合わせはメニューでひときわ輝いており、牡蠣は非常にクリーミーで風味豊かで、シーフード愛好家なら誰でも満足できる逸品です。片面を焦がす伝統的なピーター・ルーガースタイルで調理されたステーキは、風味が強く、ボリュームたっぷりです。ステーキの食感と口当たりは、私が経験した他の最高級ステーキと比較すると、私の個人的な期待を完全に満たすものではありませんでしたが、間違いなく注目に値する食事体験を提供してくれました。
Peter Luger のデザート、特にホイップ クリームは特筆に値します。典型的な軽くてエアリーなホイップクリームとは異なり、ピーター・ルーガーのバージョンは特に濃厚で濃厚で、デザートの甘さを美しく引き立てる独特の食感を提供します。
全体として、東京のピーター ルーガー ステーキ ハウスでの食事は、単なる外食というよりも、体験と料理の巡礼を意味します。伝統的なステーキハウス料理といくつかの予期せぬ楽しみを味わいたい人にとって、この場所は、東京の中心部で、たとえ少し型破りではあっても、確かなステーキハウス体験を提供します。
東京では初めてです。
環境とサービスは州よりもはるかに優れています。
とても楽しんでいますし、ピーター・ルーガーがアジアにいることにとても感謝しています。
おお。一つだけ不満があるのは、メニューにフィレミニョンがなく、シングルやオイルステーキが好きではない人には不便です。
恵比寿ガーデンプレイスの脇に佇む建物!
良い雰囲気でした!
気取らずみんながやで楽しそうに食事してました!
広い空間、薄暗くて高い天井がテーマパークに行った幻想感が出てます!
濃厚で美味しいステーキでした!
ご馳走様でした‼️
After our meal, we attempted to call a taxi outside the restaurant. The taxi driver parked outside informed us that the taxis were arranged by the restaurant for their guests and suggested we ask the reception for assistance. When we approached a staff member with a checklist outside the restaurant, she informed us that the restaurant could not call a taxi for us and advised us to walk to the main street to find one. The short-haired woman who spoke to us clearly did not want to assist foreigners. Her attitude was poor from the moment we entered the restaurant and remained so until the end. Quite a bad experience with this woman.
7月9日の夜に訪れ、プライベートルームで食事をしました。テーブルサービスや料理には大変満足しましたが、最初からレセプションスタッフの態度が非常に冷たく、おそらく私たちが外国人だからかもしれません。
食事後、レストランの外でタクシーを呼ぼうとしましたが、外に停まっているタクシーの運転手は、レストランがゲストのために手配したタクシーだと言い、レセプションに助けを求めるように言われました。そこで、レストランの外でチェックリストを持っていたスタッフに尋ねると、レストランはタクシーを呼べないので、大通りまで歩いて行くようにと言われました。短髪の女性は明らかに外国人を助けたくないようで、最初に入店した時から態度が悪く、最後までその態度のままでした。
去年の結婚記念日に伺った際の思い出がずっと残っていて、今年も行きたいと主人と話して記念日に伺いました。
ですが去年よりもスタッフの人数は多くなっている気はしたのですが、終始忙しそうで全然気付いてくれませんでした。
担当の方は料理やワインの知識は乏しく、指導なくお客様のところに出ているのかなと感じるほど。
他の方々も言葉遣いや身嗜みは酷く大学生のサークルで運営しているよう。スタッフ同士で話しているなら気付いてくれても良いのにと、、、
言葉は悪くなってしまいましたが私たちは年に何度も来れるわけではないですし、ピータールーガーへの期待値とサービス料があるという点からもとても残念でした。
去年担当してくださった眼鏡で清潔感がある方のことを伺いましたが、退職されてしまっていたようで、あの方がいらっしゃったから楽しく美味しく食事ができたのだと今になって気付かされました。
年に一度の記念日が残念な思い出になってしまったことが一番悲しかったです。
食べごたえのあるステーキはバターソースのみで十分旨味を味わえます。
1人大体20000から30000でこの雰囲気と肉を食べられるのはコスパ中々だと思います
雰囲気はまさにアメリカのステーキレストランで、スタッフのフレンドリーさももはやアメリカかな?と思うくらいです。
肉→火は入れすぎだし、肉自体に旨味がまるでない
付け合わせ→こちらも何一つ美味しいのがなかった
デザート→ファミレスレベル
そしてまた最悪なのが接客
親しみを込めてるんだろうけど中途半端なタメ口、食器類はガチャンとテーブルに置く。
配膳中にめちゃくちゃ大声で喋るので唾飛びまくり
大して飲み食いもせず一人2万。次はないわあ
店の雰囲気自体は悪くない
ただし、食事はかなり高価であったことに注意することが重要です。食べ物の質と全体的な経験は、ある程度のコストを正当化しますが、間違いなく高級なものです。特別な機会や、素晴らしい印象を残したいビジネスディナーには、Peter Lugerが最適です。ただし、割高な価格になることを覚悟してください。全体として、その格別なステーキと申し分のないサービスを強くお勧めします。
1. 雰囲気: 私が中に足を踏み入れると、ホステスはすぐに私をメインフロアのテーブルに座らせました。そこには到着前にすでに見慣れた調理器具や食器が準備されていました。この家は、一流の驚異と木の床の繊細なタッチと同じくらい魅力的なままでした。トイレは完璧に整備され、テーブルは広々と配置され、スタッフは訪問者のニーズに応えて待たせることなく十分に気配りをしていました。このレストランは、顧客が訪問中に何を期待しているかをよく知っていることが簡単にわかります。
2. メインディッシュ: あまり言うことはありません。先月と同様に、ベーコン、グリルオニオン、トマトをトッピングしたランチハンバーガーを注文しました。ジューシーなパティを挟んだバンズ、温かくふわふわのパン、そして特製ソースがとても美味しかったです。同じ日にそれらについて苦情を言った人がいたとしたら私は驚くでしょう。食べ物はメニューの説明を見るまでもなく説明が必要でした。
3. デザート: スライスマンゴーのボウルにホイップクリームを添えたボウルを注文しました。驚いたことに、それは文字通り、近くの食料品店で入手できる日常的なマンゴーでした。これがレストランに戻ってきた主な理由でない限り、後悔することは何もありません。香りも食感も果汁も見た目も全く別のメニューのように感じました。おそらく、私が試した前回のマンゴーボウルはよく熟していましたが、今回は提供する前に同じレベルの後処理が欠けていました。私の友人が近いうちにこのレストランに行きたいと思ったら、このボウルは私の提案ではないでしょう。簡単に言えば、私の期待に応えられませんでした。
4. サービス: 先ほど述べたように、全体的な経験は満足のいくものでしたが、価格の点でそれほど印象的ではありませんでした。最初の訪問で私の期待が高すぎたのかもしれません。しかし、食品とは別に、スタッフ間の資質には明らかではないにせよ、程度の差はあるため、特にスタッフの配置とサービスに関しては、厳密な調整を実施する必要があることを強調しなければなりません。前回の訪問とは異なり、コミュニケーションはスムーズではなく、私の要望を伝えたり、問い合わせに対してタイムリーな返答を得ることができませんでした。私たちの間には言葉の壁があったので、そのような不快感は非常に理解できます。ただし、レストランは地元の人だけを相手にする適当な住宅地にあるのではなく、常に日本語を話す外国人客と交流する会場に位置していることに注意することが重要です。近隣には名だたる美食家がひしめき合う地区であることを考えると、こうした配慮が来訪者を自社のビジネスに委ね、競合他社とのトライの機会を排除するのに役立つのではないかと思います。
*以下の写真は、それぞれ今回と前回のエクスペリエンスを表しています。最初の画像では、2 番目の画像で見られる後処理が欠けているため、違いが示されていることが簡単にわかります。
お店の雰囲気、サービスもそこそこでこの価格帯ならステーキ以外含めて他にも良い食事体験ができるチョイスはいくらでもあるかなあと
ルーガーソース、ピーカンパイが特に美味かったですが下のブティックで買えます
💯お勧めしますし、💯また戻ってきます。
個人的に東京のステーキハウスで1番好きです!
今は子供がいるためランチタイムに2階席のホールを使っていますが3階席の夜の雰囲気が本当に好きです。
テイクアウトも高級感あるボックスに入っているため、知り合いの家に差し入れで持って行く際にも大変重宝しております。
ランチタイムは子供連れでベビーカーごと席に入れたりと、子供OKなのもとても嬉しいです。
子供椅子はちゃんとベルトがついていますが、腰紐だけなのと紐の設置が低めなのでしっかり座れる子は使える感じです。
2人なので、ステーキを2人でシェアして、サイドメニューを1~2品(クリームほうれん草がおすすめ)注文するのがおすすめです。
金貨チョコレートは、レジの最後に捨てられるので、注文する必要はありません。
4歳の息子のため、昼食に訪問することにしました。ただし、個室でのディナーの最低金額10万円をクリアできるのであれば、大歓迎です。
全体として、この経験は素晴らしかったです。この店はまさに本格的なステーキハウスの真髄を体現しており、スターメニューであるポータードライエイジビーフの提供に重点を置いています。サービスは称賛に値し、食事の量は信じられないほどたっぷりで、注文を終えるのが大変でした。
ただし会場の都合で0.5減点させていただきました。換気を改善できる可能性があります。部屋は煙で満たされており、最初の数分間はあまり楽しいものではありませんでした。さらに、インテリアデザインは十分でしたが、価格を考慮すると特に印象に残る機能がありませんでした。
一言で言うと夢のような空間…⭐︎
店員さんの接客もとても丁寧で、お肉も肉汁たっぷりの食べ応えのあるものでした。
とっても美味しく、素敵な時間を過ごせました。
お値段はそれなりにするので★4ですが、とっても素敵な思い出になりましたので、また特別な日に利用させて頂きたいです!
ピータールーガーが恵比寿で食べられる!!!
ウルフギャングはピータールーガー出身は有名な話しです!
恵比寿は店内も広く、バーカウンターも充実!
お肉は圧倒的に美味しいが、
サーモンやポテトも本当に美味しい!
デザートもとても美味しいので、
お腹は最後まで空けておくとよし!
昨日ランチの5000円コースで伺いましたが、レシートをよく確認した所5000円のコース代にプラスでハンバーガー代3200円も加算されていました。わざわざ電話するのも面倒なので今回はこの口コミ投稿にて諦めますが、行かれる方はよく明細を確認した方が良いと思います。
熟成肉は旨味が詰まっていて、肉を喰っている〜という感じ
スタッフの応対も、凄く感じがよく良い職場で働いているなと思いました
ピーター・ルーガー・ステーキハウス東京は、恵比寿に位置するアメリカ国外初の出店で、ニューヨーク発の伝説的なステーキ専門店の体験を提供しています。
創業130年以上の歴史を誇り、熟成肉ステーキのパイオニアとして名高い本店の品質と味をそのままに、東京でも極上のTボーンステーキを味わえます。
ブルックリン本店と変わらない熟成方法や塩加減、焼き加減で提供されるステーキは、肉の旨みを最大限に引き出しています。
店内はレンガ造りの落ち着いた雰囲気で、特別な日の食事や大切な人とのディナーにふさわしい場所です。
さらに、バーではオリジナルカクテルやセレクトワインを楽しむことができ、食前や食後のひとときも格別なものになります。
恵比寿駅から徒歩約8分とアクセスも良好で、日本にいながらニューヨークの味と雰囲気を堪能できる、まさに特別なステーキハウスです
外観はもちろん一歩店内に入るとまるでアメリカ。
この日は個室でコースで利用。
前菜もいいけどやっぱりメインのT-Boneステーキ。
本当に何も付けずにしっかりとした旨味を噛み締め、塩でさっぱりがオススメ。
一瞬ウェルダンに見えてちゃんと中はピンクで良い感じにミディアムレア。
アメリカンステーキはサシが少ないから結構な量食べれちゃう。
デザートまで楽しんで、ラストは金貨チョコのお土産を。
いやいや、アメリカを恵比寿でここまで感じれるのは良い!
めちゃくちゃ美味でした。
(再訪)
3回目の来訪。
相変わらず肉は一番美味い。
ただ従業員の質がめちゃくちゃ下がってたので星1減らし。
担当以外の方だったけど食事中に他テーブルの会計を持ってくる、大事な話中に何度も飲み物を薦めてくるなど。
仕方ないけど全体的にもう少し何とかなりそう。
サービスも良く、美味しかったです。
良し悪しではなく、日本のステーキと違い、肉を噛み締めている実感があります。
サラダは期待していたほどでもありませんでした。
ケーキもとても美味しかったです。
当然ながら値段は高めです。
値段に見合っているかは、その人次第です。
Tボーンステーキ、スピナッチ、スチーム野菜、スライストマトオニオンを注文
店内の雰囲気もちょうど良く、
良いテンポで料理も運ばれてきます。
言うまでもなく美味い‼️
ルーガーソースが何にでも合う万能ソースで持ち帰りで購入
また再訪します
予約はHPから取れました。
恵比寿から動く歩道を歩いてガーデンプレイスの前を左に行ったところに店があります。
入店してすぐに階上にある席に通されました。
アメリカで良くあるような照明を落とした席です。
着席すると席の担当者Bingoさんが挨拶に来ました。
飲み物は場所柄を考えて恵比寿ビールを注文しました。
少ししてから食事のメニューを渡されました。
前菜は海老とグリーンサラダを選び、ステーキは2人前を、付け合わせはちょっと迷いましたがジャーマンポテトを選びました。
海老はインドネシア産の大きなものが4尾供されます。尻尾近くまで殻が剥いてあり食べやすい。ホースラディッシュを用いたソースとの相性は抜群です。
グリーンサラダもボリュームがあり野菜も新鮮で食べ応えがあります。
程よくお腹に前菜が入ったところでメインのステーキの登場です。
すでに切り分けてあります。
ソースをかけるように勧められましたが何も付けなくても美味しい。肉の周囲がカリカリに焼いてあり内側はピンク色です。
今までアメリカで食べたどんなステーキよりも美味しい。
お店の人によれば、本家ニューヨークよりも美味しいという人も居るとのことです。
飲み物はビールからおすすめのグラスワインに変更しました。
料理やワインの説明も適切でサービスはとても良い。
残念だったのは、近くにいた女性3人を含む4人テーブルの人たちがとても大きな声で話したり笑ったりで耳障りでした。Bingoさんの説明をかき消すようなレベルのけたたましい声でした。良いお店に来るのはマナーの良い人たちばかりではありません。
早いうちに席を変えて貰えば良かったなと後から思いました。騒音の中での食事だったので雰囲気はマイナス1点です。
食後のデザートのピーカンパイまでいただいて満足しました。
今後も記念日などに利用したいナイスなお店でした。
しかし、4代目共同オーナーのデビッド・バーソン氏とダニエル・ターテル氏によると、東京は完璧にぴったりだったという。日本の首都を訪れた後、二人はダイニングシーンに適切な感銘を受け、その後ワンダーテーブルと提携して新しいピーター・ルーガー・ステーキハウス東京を開発しました。
看板メニューは、フィレとニューヨークストリップ(サーロイン)の両方が味わえるTボーンステーキです。米国農務省(USDA)によって格付けされた最上級のプライムビーフを使用し、 東京店でもオーナーが選任した目利きスタッフが吟味して買い付けします。
買い付けした最上級の牛肉は専用の熟成庫にて独自のドライエイジング手法で最低28日間熟成。
そうすることで旨味や香りが増し肉質がより柔らかくなります。
熟成、焼き方、提供の仕方はすべて本店と同じ。
十分に熟成させた肉は周りをカットして塩を振り、専用のブロイラーで表面を焼き旨味を閉じ込めます。肉をカットし溶かしたバターと共に皿に乗せたまま再びブロイラーに入れ、数分間焼いた後、ゲストのテーブルへ運びます。この長い工程を経て提供するステーキは、噛めば噛むほど旨味が出る唯一無二の味わい。
とっても美味しかったです。
ブルックリン本店を彷彿させるレンガ外壁の外観に、劇場型レイアウト
3階建てのレンガ外壁の建物は、本店のあるニューヨーク・ブルックリンの要素を取り入れた佇まい。
1階にはバーがあり、お食事やカクテルなどを楽しめます。2階へ上がると天井高6mの開放的なダイニング空間が広がっています。奥には、ピーター・ルーガーで初となるライブ感のあるオープンキッチンが。3階はバルコニー席のように2階のダイニングを見下ろして食事ができるように劇場型のレイアウト。
ちなみにウルフギャング・ステーキハウスで有名な創業者のウルフギャング・ズウィナー氏も昔ピータールーガーで働いていたそうです。
お土産にコイン型のオリジナルチョコをくれました
アメリカのステーキハウス。
ディーボーンステーキ脂身が少なかったので、意外に食べれました。
外はカリッと中はミディアムレアでなかなか美味しかったです。
かなりお値段高いのに客層が若くて驚きました。
内装はアメリカンでワインもアメリカが多いです。雰囲気もカジュアルで少し驚きました。
メインのお肉も非常に美味しく、独特の焼き方が良かったと感じました。
ただ、お値段はそれなりのものとなりますので、頻繁に行けるものではないですね。
前日に予約してランチで利用しました
高級感溢れる店内の2階に案内され
注文はTボーンステーキ2人前とシーザーサラダ、クリームドスピナッチを注文
カリッと焼き上げた熟成肉を美味しく頂きました。
ライスがないのは残念でしたがパンは沢山頂きました。
帰りの際には「Tボーンの骨を持ち帰りますか」と言って頂きましたが流石に必要ないかと思いご遠慮致しました。
また。最も高価なものについて。
乾燥熟成フレーバーはなく、ミディアムを注文し、レアに到着しました。
ブルックリンの方がはるかに美味しくて安いですが、それも下り坂です。atoe のスライスは 14 米ドルです。
148ドル。脂っこい汚れが付いたUSシングルカットリブアイ。
世界中の高級ステーキハウスのベテランとして、ルガーは本当にひどいです。
すべての良いことには必ず終わりが来ます。
お金を節約しましょう。
経営陣の反論に言い訳はできない
他の場所に行く
料理の説明が聞き取りづらかったり、テーブルに担当がつくといっても皆さん同じような体型髪型で見分けにくかったり。
値段がお高めなだけにそこのあたりは気になった。
4名程度で伺えば、いろいろなメニューを楽しめると思います。
自分向けに良い誕生日の思い出が一つ増えました。
着席後にランチセットで1 inchカットをオーダー。まずはパン1つ、バター付。塩気のあるしっかりした味のサラダ。そして幾分待った後、1インチカット登場。Tボーンなのは嬉しい、個人的には肉汁ソース(ビタミン)が気に入った。ペロリンコでした。別途提供ソースはケチャップベースかな。
その後、オーダーしたケーキ(ハーフらしいが十分なサイズ)と食後の飲み物(選択)。一緒にグラスウォーターも出てきました。お会計は席に伝票が来てカードで支払う。
ちょっと気になったのは始めに全てオーダーしたが途中確認で聞いて来ることが2~3度ほど。分からず出すより聞くのは正しいがサービス業故に繰り返すのは気になる。持参時に別のスタッフが冷熱異なった飲み物を持参した、拘りなかったので受け取ったが注文メモするか改善余地あるように感じた。
アメリカ高級店では照明暗めが好まれると聞いているが階段が暗いことは気になった。スタッフの声掛けを頂いたがランチ時間帯は外も明るく目が慣れない。
表面カリカリ、中ジューシー。美味しさが詰まっているお肉なのに、軽さもあり、モグモグたべれる。うまい。
レアで頼んで、後半戦、勝手にミディアムレアになる感じが好き。
反面、チーズケーキはヘビー。でも美味しい。
オイスター、サラダ、ステーキ、デザートどれもたいへん美味しかったです。
みんな大変満足してました。
私がうっかりビールグラスを倒して、グラスを割ってしまう粗相をしてしまいましたが、ビールもオイスターも取り替えていただけました。
気持ちよく対応してくださり、ほんとうにありがとうございました。
入店から全ての場面で素晴らしい対応で、楽しいひと時を過ごせました。
また訪問したいと思います。
トマトと玉ねぎのサラダが美味しくなかったです。
まるごと輪切りが出てきて、素材そのものが美味しいのかな?と食べましたが、臭みでいっぱいで、下処理して提供して欲しいと思いました。残しました。トマトも普通でした。
若いスタッフが、突然舌で大きな音を鳴らして、他のスタッフとフレンドリーにじゃれていて、学生アルバイトかな?と苦笑してしまいました。
あまり。サービスは他のステーキハウスよりも非常にあまりありません。食べないで食べる
残念な味とサービスを体験
いつもクレカの事前決済のはずが、なぜかこの日だけ食後に伝票を持ってきて、誕生日を祝った夫に向けて値段を見せられました。
テーブル担当の方は感じの良い方ではありましたが、おすすめのワインを尋ねても、こちらは辛口です、とざっくりな説明しかしてもらえず、逆に、ホリデーシーズンのおすすめのワインや持ち帰りのクッキーを買うようにだけ勧められて、なんだか今まではそんなことなかったのになと、少し寂しくなりました。コイン型のチョコレートの持ち帰りのサービスもなくなったんですね。チョコは別に要らないですが、代わりにクッキーを買えと宣伝してくるようになったのはなんだか寂しいです。
今年はノーマスクで接客してくださるようになったのもあってか、笑顔が素敵なスタッフがいたり、活気が良くて雰囲気も明るくなって良いなとは思ったのですが、
一方で従業員同士の私語や笑い声も気になりました。バーカウンターで喋っていたり、ケラケラ笑ってる女性のスタッフもいました。
夫とは付き合ってる時からここで誕生日を毎年祝っていて、結婚した後もこれからも毎年12月のこの日はピータールーガーの日にしようねと楽しみにしているイベントになっていたのですが、このサービスのままであれば、別のお店を探したいと思ってしまいました。
クリスマス前の週末に家族の誕生日祝いで初めて訪店
建物前の通路からアメリカンな雰囲気でかっこいい。3階建ての大きな一戸建て。店内は木製の作りでシックな色で統一されていて異世界感がある。入口カウンターの奥にはパーがあるので次は少し早めに行って利用してみたい。
2階は天井の高いホールになっていて活気がある。席の間隔はそれほど広くはないが気になるほどではなかった。
テーブル担当は男性でかしこまり過ぎず、フレンドリー過ぎず。わからないことは嫌味なく教えてくれました。おすすめに沿ってTボーンステーキとスライストマト、フレンチフライ、スピニッチを注文。
大人二人、中学生、小学生の構成でステーキは3〜4人分を選択、多いかもと迷ったが結果的に正解な分量。焼き加減はミディアムレアを選んだが、もっと火を通したい人がいれば、取り分けた後に火を入れてくれるらしい。
スライストマトは大きなトマトがスライスされただけのもの。少し酸味のあるホームメイドのステーキソースをかけて食べるとさっぱりしてエントリーにはちょうどよい。オススメのフレンチフライはなかなかないレベル感。ポテトにすごく甘さがあってものすごく美味しい。子供達の手が止まらずすぐ無くなってしまった。
ステーキ。とてもジューシー。ミディアムレアで正解。脂が少ないのか重くなくどんどん食べれてしまう。
デザートには名物っぽいサンデー。見た目も味もとても素敵な感じ。ほとんどのテーブルの方ざ注文してたかな。
最後にチェックをお願いすると、サーバーがテーブルにコインチョコレートをバラっと広げてくれる演出。子供たちの目も光り、わあっとはります。カッコいい。
料理、サービス、雰囲気どれも高いレベルで大満足でした。ちなみにお値段は4人で7万くらい。
余結構気になるトイレもグレーかっこよくもちろん掃除も行き届いていました。
[再訪します]
香りもないし、硬くてこれが熟成肉?を疑ったくらい美味しくなかった。
ウェイターさんに伝えた上、厨房に確認してくれたが、これは通常スタンダード、問題ないとういうことのようでした。
運が悪くてたまり外れたお肉を出してくれたかな?と思ったが、こんな品質は通常通りなら相当レベルが低いステーキハウスと思います。
他のコメントにも書いてあったが、クリームスピナッチはクリーム感がなかった。
ちなみに二人5万くらいかかりました。おすすめできません。
サーバの方も絶妙な距離感でのサービスはさすがでした。
テーブルとテーブルの距離が広くプライベート感がありとなりの席の会話どころか姿も見えませんでした。
デザートもオーダーしましたがサイズが大きく、2人でシェアしても食べ切るのは不可能でした。
店内の雰囲気は別格で素晴らしい空間です👏
Tボーンステーキもベーコンも本当に美味しかったです!
和牛をこよなく愛する身としては、それを超えるものが果たしてあるのか?興味津々。
結論から言うと、USビーフも熟成させ旨みを凝縮させることで意外と美味しくなると言うことが分かった^_^
勿論、和牛の香り、味わい、肉質、脂質とは全く別物であることは大前提で。
お肉自体はさっぱりして胃もたれもない感じで悪くない。
大した舌は持ち合わせていないので、偉そうなことは言えないけどw
ただね、これが2人前2万円迄なら、まぁまた食べても良いかな?とは思うけど流石に軽く3万円超えは高杉くん^^;
スタッフ数も多く、目配りもそこそこ出来ていたこと、立派な建物であること、雰囲気も悪くないこと、を加味しても、、、うーん。
グリーンサラダは塩加減が良く美味しかった。
締めにいかにもアメリカーンな、柑橘系パイをたっぷりの植物性ホイップクリームと共にいただいたが。
甘さと酸味がどぎつく(だからこそのアメリカンさw)、やはり私たちにはヘビィ過ぎた。
一度は輸入熟成肉を試してみたかったので、良い経験だった。
全て初老夫婦の個人的感想ですw
熟成肉のTボーンステーキがウリで、ソコソコ食べて、1人単価20000円前後であまり、リーズナブルとはいいがたいですね。
サービスと雰囲気に値段がついているようなものです。
ドレスコードもないので、小さいお子様連れも見えます。
スゴイですね…😅
2度とも、家族のバースデー🎂でオジャマして、バースデープレートを出していただきまして、ありがとーございました🙇
ごちそうさまでした👏
私の家族と私は日曜日の最後の夕食のためにここに来ました。私たちは多くの理由でうれしく驚きました...最初に予約なしで(2階)の席に座ることができました。次に、日曜日は夕食が午後11時までであることがわかりました。ミモザ、サングリア、またはランパンチを切り替えることができる底なしのオプションです(私たちは3つすべて持っていました笑)。装飾はドープでした。雰囲気は素晴らしかったですが、2階で音楽が流れていましたが、2階のDJからの音楽は2階でも十分な音量でした。食べ物は素晴らしく、素晴らしいシロップではなくベリーソースが付いたフレンチトーストを食べました。また、肉として機能するパンを除いたサーモンスライダーもありました。私の妻はステーキと卵を食べました、そして、彼女はステーキがいかに素晴らしいかについて話すのをやめませんでした。 (食べ物の写真を撮る時間がありませんでした。食べ物が出てきたら本題に取り掛かりました)。
スタッフは皆素晴らしかったです。女将さんはとてもフレンドリーで人柄がよかったです。私たちのサーバーもとてもフレンドリーでした。すべてのスタッフは、私たちのサーバーではなかったにもかかわらず、私たちに非常に気を配っていました。近いうちに夕食に必ず戻ってくる予定です。私の唯一の小さな改善は、ディナーメニューに前菜と、エビとグリッツなどのペスカタリアンのオプションをいくつか追加することです。
IGに掲載されているフローズンドリンクがまだ必要なので、必ず戻ってきます...この場所を選んだ本当の理由です。
素晴らしい食事とサービス。注意すべき点は、レストランであっても予約が必要ない場合があるということです。 1Fにはバーガーがあり、予約なしでハンバーガー、ステーキ2人前、ドリンクが楽しめます。 2Fのレストランは完全予約制ですが、バーのお客様でも店内に空きがあればご利用いただけます。
今日はサーロインを頼みました。油っこいかなと思いましたが赤身に近いほど肉肉しくて美味しかったです。
・ブロッコリーのソテー
・ピーカンナッツパイ&珈琲
うーん、あんまり他店の名前出すのもどうかと思いますが、入店直後からウルフギャングステーキと見紛うような雰囲気。結局その印象は最後まで変わりませんでした。
しかしながら皆さんご指摘の通り価格は先行上陸他店より明らかに高め。ピーター・ルーガーらしい差が料理にあれば納得できるのですが、そこに明確な差異は私には感じられませんでした。
逆にテーブルクロスなしであるとか、シーフードプラターのあとのフィンガーボールないとかいう点で他店よりカジュアルにも思え、当初制限していた未就学児の入店もランチではOKになっている事も加わって高級ファミレス的雰囲気になっているのは残念でした。
ステーキはレアにしてみましたが、実際には一部分以外ミディアムレア〜ミディアムな状態。
ランチ限定のハンバーガー、WGの2/3程度の大きさでインパクトなく、追加トッピングなしの状態だとトマトもレタスもなしでオニオンのみです。こちらのパティもミディアムレアお願いしましたが、実際はほぼミディアム。こちらの調理手順では難しいのかも知れませんが専門店でもあるのでもう少し頑張って欲しいものです。
ブランドネームは強力ですが今の状態でコスパを正当化するのは難しい気がします。
熟成Tボーン最高でした!
雰囲気も、接客もいい感じです。
なかなか予約が取れないわりに、空席多いのはなぜかわかりませんが、、とにかく重厚感ある素敵な空間でした✨
外資ステーキ屋さんの類似店に比べると、きもーーちお高いかな、、という価格帯。
気軽には行けないですが、接待やデートなど喜ばれると思います。
あ!お持ち帰りできる牛骨の残りは、自宅で牛テールスープと、ガーリックチャーハンにして美味しく頂きました(^^)
1回目は開店間も無くだだったので、あえて評価しませんでしたが、今回確認できたのでは、やはりよく行くウルフギャングが評価5とするとここは3といったところでしょうか…(-。-;
コスパを考えると正直もう3回目はないかと思いました。
何より残念なのが、バーの店員の質が低すぎます。ワイングラスを大きな音を立てておいたり、無愛想な態度。渋谷の雑居ビルの居酒屋じゃないんだから、教育がなってなさすぎます。ダイニングホールはかなり騒がしいし、学生みたいな雰囲気の子がデートで利用する感じです。賑やかな雰囲気が好きな方にはいいですが、落ち着いて食事したい方にはおすすめしません。
でもおいしかったよ。雰囲気も良かった。店内も広いし忙しなくない。落ちついて食べられる。
予約が取りにくいって聞いていたけど、今回は1週間前でも3連休中の席が取れた。世間の評価も極めて高い訳ではないんだろうな, と思った。
最後にコインチョコを渡してくれるが何の意味があるのかなぁ。
========追記=======
訪問2回目
和牛をイメージして食べたから上記のような感想になったんだと感じた。
赤みを味わうというスタンスで食べると美味しいと思う。
空間雰囲気★★★★★
サービス★★★★★
コスパ★★★★★
ピーター・ルーガー・ステーキハウス東京に伺いました。ニューヨークの名店として知られるこのステーキハウスが東京にあると聞き、期待を胸に訪れましたが、期待以上の素晴らしい体験が待っていました。
まず、メインのステーキは一言で言えば「完璧」でした。厳選されたお肉は、一口ごとにしっかりとした旨みが感じられ、柔らかくジューシーで、噛むごとに口の中でとろけるような感覚が広がります。焼き加減も本当に絶妙で、肉の持つ本来の風味と豊かな香りを最大限に引き出すプロフェッショナルな技術に感動しました。余計な味付けに頼らず、素材の美味しさを存分に引き出すスタイルが、まさにピーター・ルーガーらしいシンプルで深みのある味わいでした。ステーキの完成度の高さに、思わず感謝の気持ちさえ湧いてくるほどです。
さらに、店内の雰囲気も非日常感にあふれており、特別な時間を過ごすのにふさわしい空間です。建物の外観からして圧倒される美しさがあり、内装も細部にわたり計算し尽くされたデザインが施されています。豪華でありながらも洗練された落ち着きが感じられるインテリアが、訪れるお客様を温かく迎えてくれるようです。クラシックでありつつもモダンさを取り入れた空間は、どの角度から見ても素晴らしく、ステーキハウスとしての格式の高さを感じさせます。
また、スタッフの方々の接客も丁寧で、心からのおもてなしを感じることができました。お料理についての説明も分かりやすく、こちらの要望にも柔軟に対応していただき、非常に快適なひとときを過ごせました。特別な日や記念日、大切な人とともに訪れる場所として申し分のないお店です。
また訪れることができる日が今から待ち遠しいです。ピーター・ルーガー・ステーキハウス東京に出会えて本当に良かったと感じました。
ご馳走さまでした♪
𓐐𓐐𓐐𓐐𓐐𓐐𓐐𓐐𓐐𓐐𓐐𓐐𓐐𓐐
Googleローカルガイドレベル10
投稿写真枚数17,0109枚
現在ポイント100,428
視聴回50,234,508回
(2024年11月4日現在)
𓐐𓐐𓐐𓐐𓐐𓐐𓐐𓐐𓐐𓐐𓐐𓐐𓐐𓐐
レセプションの方々がとても良く対応して頂ける。
支払いは現金不可。カードや電子マネー。
荷物が多くての来店でしたが、スタッフさんが全てcloakに預けてくださり、1人来店でしたが、席についてもずっとスタッフのお姉さんがついてくれて、ピータールーガーの話や、私が行ったLiveの話など聞いてくれて、
友達と来たのではないか?
と思う感触で楽しめた。
余りにも美味しいので、テイクアウトもお土産に購入したのですが、
荷物がまた更に多くなってしまい、
一階のスタッフさんがトイレに行ってる間に荷物をまとめて紙袋にしまってくれていたのは驚きました。
ホスピタリティに優れており、とても良い気分で食事ができました。
5歳児と3歳児を連れてランチへ。子供も普通に沢山いるし(三世代が多かった)思ったよりガヤガヤしてるので、子連れとしては恐縮しすぎなくてありがたい(周りの皆様、うるさくてスミマセンでした……🙇♀🙏)。スタッフの方の子供への接し方も手慣れたもので笑顔が素敵でした。
前菜はシーザーサラダ。特筆すべきことはあまり無いが、肉厚のレタスは流石。ドレッシングは結構酸味が効いてる。
パンは3種類あって、オリーブが入った塩味のパンが特に美味しかった。プチバゲットはミントが入ってるようで、あまり好みではなかったが、食感はカリッとモチッとで大変洗練されていた。あと1種類は子供に食べられてしまったので不明。
名物のTボーンステーキ、焼き加減はミディアムで注文。見るからに表面はカリっとしていて、断面はきれいなピンク。食べたら表面はカリッと、中はムチッとお手本のような赤身ステーキ。肉が美味すぎたためルーガーソースをかけるの忘れたまま完食。
骨を持ち帰れるとのことだったので勧められるがままにテイクアウト。帰ってカレーにしよ。
付け合せはフレンチフライとクリームドスピナッチ。
フレンチフライは太めの2度揚げ、外はカリッと、中はホクホクという模範的なもの。ちなみに子供が食べるので前菜のタイミングでお願いしたら子供達が一瞬でペロリ。
スピナッチもは噂通りのクリーミーもったり感で、やや重さは感じるものの、口直しとして最高。単体でもワイン飲める。
デザートは記念日だったので盛り合わせプレートで。ピーカンナッツパイとチーズケーキと何よりホイップクリームがアメリカ!!!って感じで最高。食べすぎてしばらく動けなくなった。夜ご飯は抜いた。
デザートのときにコーヒーの注文とか取られるかなと思ったら何も言われなかったので、ウェイターさんを呼び止めて注文。コーヒーは結構苦めで、食後の胃を引き締めてくれる気がして良かった。
というわけで大満足でした。
ラムチョップ、シーザーサラダ、ベーコン、ステーキfor3 すごく美味しかったです。
ただ、ランチだけしか行っていないので、また、その日のメンバーにやるかとは思いますが、入店から退店まで本当にサービスは目を疑うものでした。
自分の誕生日に企画されたランチですからあまりいやな顔もせず楽しみたかったのですが、さすがに、ちょっと残念すぎました。
お料理は美味しかったです。ほんとうに。素材代だけなんでしょうか?1ミリもサーブする気持ちが見られず、サービス料および人件費がそこに乗っかってると思うと腹立たしいと思うくらいのサービスでした。
テーブルについた女性も、一階からの案内の女性も、ドリンクサーブの男性も。写真とかとりあってるの、気づきませんでしたか?誕生日なのに全員が揃った写真もありません。最悪の体験でした。
まず、思い出のピータールーガーを日本にもオープンしてくれてありがとう!!
Tボーンステーキの肉は熟成はまだまだ足らず、ナッツ臭も甘かったですが、肉質は最高で、今後に期待です。
訪問時点では追加で頼んだリブアイの方が熟成が進んでおり、ナッツ臭のある美味しい熟成肉でした。(ただし、脂の偏在があり、油の苦手な方は注意)
次は3月ごろに再訪問しようと思います!
追記
2022.3 デリバリーで食べたので評価対象外としました
2022.9 コロナ感染者が減ってきたので再訪しました! 肉の熟成に関してですが、しっかり熟成が進み、熟成香もとてもよくなりました。(換気がいいので周囲に香り立つほどではないが、しっかり噛んでいるとアンチョビのような、ナッツのような香りが鼻に上がってきます)アメリカの本店に迫るほどに良くなっています。
また、ヒレの部分はシャトーブリアンを彷彿させる柔らかさに仕上がっており、最高でした!
倍の値段でいいのでヒレのみで食べたいところ、、、
サービスは女子大生のバイトみたいな子が多いので、ちょっと心配ですが、(Tボーンの場所も知らなかった)、どうぞしっかり教育お願いします。
肉の熟成も進み、確実にお勧めできる店となりました!
2023.9 再訪。steak for twoとribeyeを食べました。熟成はバッチリと進み、昆布のようなアミノ酸の濃厚な旨みが口いっぱいに広がるようになりました。熟成香は鼻につくほどではなく、口に広がるナッツ感。やはりアメリカで食べた時ほどは強い香りではありませんが、味を考えるとアメリカについに追いついた気がしました。味が濃厚となっていたこともあり、「ビタミン」というすましバター肉汁の重さに負けなくなり、食べる時にビタミンをしっかりかけて食べられるようになったと思います。開店当初はリブアイの方が良かったのですが、今なら自信を持ってsteak for twoをおすすめです! やっぱりフィレ最高!
日本ブランチのスタッフの皆様、美味しい店に育ててくれてありがとうございます!
どうしてもお味が単調になりがちなので飽きてしまい、すべて食べきれないこともあるのですが、こちらのお店では飽きることなく最後まで美味しくいただけました。担当の方に量の相談に乗っていただけたのも大変助かりました。
NYのお店にもお邪魔したことがありますが、断然こちらの方が私は美味しいと思います。パンもローズマリーが練り込まれている細長いものはオリジナルでしょうか?口の中がさっぱりとしてよかったです。
席担当の方もまめに声をかけてくださるので、ドリンクがないまま待つ..ということもなく、非常に快適に過ごせました。本日伺うのは二度目でしたが、また食べに行きたいと思います。
では、場所?雰囲気?サービス?
確かに恵比寿という立地はあるでしょう。
また雰囲気も悪くはありません。
では、サービスは?と聞かれたならば別に普通です。お肉食べてる時にどうでしたか?と聞かれる程度。
個人的にはもう充分ですかね。
決して悪いことを言ってるのではなく。
感動には値しなかったという意味です。
ご馳走様でした。
Tボーンとリブアイ2種で食べ比べもできてウェイターの対応も親切で申し分無しでした。
ウルフギャングとの決定的な味の差がわからず美味しく頂き終わりました。
と言う事で妄想し過ぎでした。
もちろん美味しい🥩✨
スタッフさんの対応も丁寧で
満席ではありましたが
空間も天井が高く話しやすかったです。
ステーキはカリッとジューシーで
油も旨味が凝縮されていて美味しくて
パンにつけていただきました🐷
お食事が食べ終わったので
1階のBARスペースに移動させていただき
パフェとカクテルをいただきました🍨
良いお肉だからか
次の日、全く胃もたれしませんでした✨
また、特別な日に伺いたいです❤️
女の子はほとんど感じます
サラダフライとクリームほうれん草も注文しました
チップスが弱かった🥲
焼きステーキは美味しいですが、油が少ない部位です
食べるまでは、値段が高く感じるが、
食べてみるとその価値がわかる。
各テーブルに専属のスタッフがついて、
コンシェルジュ的な役割をしてくれる。
とても良い!
お腹が満たされてきて、別腹のデザートを
頼む時は注意。
量がアメリカンサイズなので、
美味しいが、食べきれない。
その場合は、持ち帰りに包装してくれるので
とてもありがたい。
雰囲気は少し大人の感じで、照明も少し落とされていました。ステーキも美味しく、サービスの内容もほぼニューヨークと同じでした。子供が大好きな厚めのベーコン、とても喜んでいました。ニューヨーク店にはないメニューもあり、とても楽しく食事ができました。お値段はちょっと高いですが、ニューヨークに行くことを考えればコスパも良くなるのかな?
帰り際もう結構ですと伝えると、フロアの責任者らしき方の名刺を渡されたが、予約の取りにくい高級店にまた来いということなのか。
スタッフは居酒屋のバイトみたいなノリの若い女性が多かった。
化粧室の良い香りのハンドクリームやハンドジェルは嬉しいサービスでしたので星2です。
美味しく、スタッフさんのサービスも大変素晴らしく過ごしやすいです。
是非これからも利用させていただきたいです。
ありがとうございます。
ただし、詳らかには述べないが、若干サービスに対して不満があったのも確か。そこも含めてアメリカンということなのか。敢えて”日本人は”という大きな主語を使えば、少し期待し過ぎる、求めすぎることがあるのかもしれない、と感じた恵比寿の夜でした。
またスタッフの接客もフレンドリーで良かったです。
天井が高く開放的な空間で気持ちよく食事をいただけます。
Tボーンステーキはウルフギャングよりも好みでした。
シーザーサラダにはベーコンを追加でオーダーするのが好きです。
ベーコンもとても美味しいです。
ドアを開けると感じの良い店員さんが迎えてくれ、2Fに上がるとサーバーの方達が明るいはっきりした声で挨拶してくれました。この時点でかなり好印象。
■空間
空間も明るすぎずの照明で活気があり過ごしやすい雰囲気でした。
席の間隔も程よくあってプライバシーが守られているのも良かったです。
大きなグリーンがオブジェで飾られていましたがインパクトあってよかったです。
■料理
料理はメニューの左サイド・中央・右サイドと前菜・メインディッシュ・サイドメニューが載っていて1品ずつおススメされたのでその通り注文。
リブアイテーキは外がカリっとしていて、中は程よく火が入っており、美味しかったです。
肉がかなりのボリュームで、日本人(30代~男女)の胃袋だと少し多すぎるかもしれません(でもテイクアウト可能なので頼む分には問題ありません。)。
■接客
席に担当のサーバーがついてくれて丁寧で明るく接客してくれます。
■バスルーム
1Fの入口横にあります。店員さんが教えてくれるので迷うことはありません。
高級店らしく、綺麗で、ハンドソープなどもこだわりをかんじさせます。
香りはESTEBANを使用しているようで、妻は、バスルームの匂いを気に入って、その日の帰りに銀座に買いに行っていました。
■総括
高級店価格なので、期待値もそれとなるものの、その期待値通りの接客・空間・味でした。
また是非利用したいと思います。
店内広々とお客様も多かったですが、特にうるさくは感じず、会話が楽しめました。
Tボーンステーキも好みの焼き加減でペロリです。一緒に行った方がよく焼き希望だったのですが、個別にご対応いただけました。
骨も包んでいただけて、自宅で牛骨スープに。
店員の方も程よく軽く(今時の接客)、注文はほぼ店員さんのオススメに。
デザートにチーズケーキもいただきました。
少し塩気のある濃厚なもので、2〜3人でシェアが丁度よかったです。
またステーキが食べたくなったら伺います。
フィレはもちろん、Tボーンステーキも最高に美味しい。賑やかな雰囲気で、楽しい食事の時間を過ごすにはぴったりの雰囲気。
お祝いの席で使わせてもらった。
食後にいただく金貨のチョコがまたユーモア。
サービスは良く、色々気がついてくれました。量などもどれくらいか最初はわからないので、まよいましたがそこもしっかりアドバイスしてくださり、ちょうどよい量になりました。
ウルフギャングとどう違うかと言われると…うーん価格帯も似ているし…どちらも素敵かな。恵比寿の立地と広さは素晴らしいと感じました。
最後に頂いたデザートのチーズケーキが濃厚で美味しかったなー💛
お化粧室のクリームが地味に嬉しかった!つい、クリームを持っていくのを忘れてしまうし、席でクリームぬるのも憚れるので。
私は元々お肉をあまり大量に食べないので…また時間おいて訪問したいと考えています。
Tボーンステーキはさすがの美味しさ。唸りました。値段は安くないですが、やはりその価値はありだと思いました。一方でランチのみのバーガーも試しましたが、こちらはがっかりでした。やはりここはステーキの店ですね。なお、付け合わせのフレンチフライは美味でした。
かつてのパーティ/イベントスペースを改装した店内は高級店のしつらえですが、本家のブルックリンの店とはだいぶ雰囲気が違うらしいです。
アメリカのお店みたいにひとつのテーブルにひとりウェイター/ウェイトレスが着いてくれるのもよかった。また、挨拶が気持ちいい。
恵比寿駅からは少し距離がありますが、ガーデンプレイスの向かい側の開放感あふれる立地で、ブルックリン風の外観からもうテンションが上がります。
日本風にアレンジされておらず、ザ・肉!という感じでアメリカのメニューそのままなのが嬉しいです。
シンプルなステーキですが、味わい深い熟成肉を絶妙な焼き加減で頂くことが出来、絶品の一言に尽きます。
最後のコインチョコレートまで最高でした。
また、スタッフのサービングも完璧で、接客もフレンドリーすぎずかつスマートでとてもいいホスピタリティーに溢れている空間でした。
内観は豪華さもありとても広くゴージャス感はかなりありました。
料理はアイスバーグサラダ、Tボーンステーキ、スピナッチを頼みました。
量は全て多めでサラダも2人で食べるなら飽きるし、スピナッチも味が単調でこれは残してしまいました。
ステーキのボリュームとインパクトは良かったし1口目は美味しいと感じたのですが、焼いた肉の脂をソース代わりに食べる(最初は)のですが臭いと感じ脂っこくなっただけ。
ルーガーソースは少し上品なバーベキューソース。お肉の味を損なわないような味付けでした。
味は洗練さや斬新さ等はなく創造以上は越えてこずでした。
サービスは料理などの説明はしてくださるのですが途中で切り上げられてとても不愉快でした。お酒の提供も都度5分以上はかかりましたし、トイレに行く際は一回ですと伝えられるだけでエスコートもなく道の譲りかたも雑い。お客様目線ではなく自分等優先でサービス料を取る店には感じれなかったです。
高級アメリカンステーキ的な物はもういいかなと思いましたし再来は自分はないかな。
勧めても1度は行ってみてもいいかもしれませんが的な事を言うかもですね。
ステーキハウス🥩
Tボーンステーキが食べたくて予約していきました。
外観はレトロな雰囲気で
目の前に花屋🌸さんがあります。
11時オープンで
11時10分くらいに行きました。
既に店内ほぼ満席状態でした。
店内は少し暗くて
適度な高級感があり良い雰囲気。
スタッフの方は
女性1人。他は若い男性でした。
Tボーンステーキと付け合わせには
スピナッチにしました。
2人前は500グラムほどあるそうです。
肉の歯応えはしっかりしていて、
ジューシーで脂っこくなくて
塩味もちょうど良くとても美味しかったです。
スピナッチは
他店でも何回か食べましたが
こちらのが1番美味しかった。
チョコレートパフェも注文しましたが
2人前くらいはあるのでシェアが普通なのか
小皿を用意されます。
大きいので1人ではなかなか食べきれません。
サービススタッフは若い人が多く、テクニカルより気持ちの良い接客。
ここはtボーンステーキの味がどうか?
本場と変わらない味はでるのか?
味は本場と遜色ない肉厚のステーキ!
焼き加減も最高でした。
熟成感も、程よく、バランスの良いステーキ。
二人で来店したのですが、全てのサイドメニューが大きいので、ハーフサイズがあったら色々頼めていいなと思ったけど、今度は大人数でいこかな。
アメリカを感じるステーキが味わいたいときはここですね。
ご馳走さまでした。
重厚な佇まいのお店で店の格が明らかに高いお店にコロナ禍など関係ないかのようにたくさんのお客さんがはいっていました。熟成肉のステーキということで美味しかったなぁ。全くもって日本ではありません。さすがニューヨークにあるお店がそのまま日本にできた感じ。
店員さんも外国人の方が多い。しかし、サービス面はフレンドリーでとても親切でした。
ご馳走様でした。
PeterLuger(ピータールーガー)のアクセス・営業情報


「PETER LUGER STEAK HOUSE TOKYO(ピーター・ルーガー・ステーキハウス トウキョウ)」の営業情報とアクセスについて紹介します。



最新の情報はピータールーガー公式サイトをご確認ください!
アクセス
「ピータールーガー」はJR恵比寿駅から徒歩6分で、恵比寿ガーデンプレイスのとなりの場所にあります。
営業情報
住所 | 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4-19-19 |
営業時間 | [ダイニング] 11:00 ~ 15:00 (L.O. 14:00) 17:00 ~ 23:00 (L.O. 21:30) [バー] 11:00 ~ 15:00 17:00 ~ 23:00 (Drink L.O. 22:15) [テイクアウト] 12:00 ~ 15:00 (L.O. 14:00) 17:00 ~ 21:00(L.O. 20:00) [ブティック] 12:00 ~ 15:00 17:00 ~ 21:00 ■ 12月23日~25日のディナー営業時間 ■ 17:00 ~ 23:30 (最終入店&L.O. 21:30) ■ 年末年始の営業時間 ■ 12月30日(金) ランチ通常営業、ディナー17:00〜 21:00 (最終入店18:45、L.O. 19:00) 12月31日(土)〜1月2日(月) 休業 1月3日(火) 17:00より通常営業 |
電話番号 | 050-3311-3744 |
決済方法 | キャッシュレス(現金不可) クレジットカード・電子マネー・QRコード決済等でお支払い |
サービス料 | ランチ・ディナーともに10% |
ドレスコード | 必要なし |
お子様連れ | 子供可(乳児可)、ベビーカー入店可 ダイニングのご利用は小学生以上のお子様に限らせていただきます。 未就学児のお子様ご同伴の場合は、個室のご案内となりますので、お電話にて 店舗にお問い合わせください。 お手洗いにはオムツ交換シート有。 |
グルメサイト | 食べログ |
SNS | Twitter・Instagram |
公式サイト | ピータールーガー公式サイト |



その他詳しい内容、最新の情報はピータールーガー公式サイトをご確認ください!
まとめ


今回は恵比寿にある「PETER LUGER STEAK HOUSE TOKYO(ピーター・ルーガー・ステーキハウス トウキョウ)」について紹介しました。
アメリカンステーキのパイオニアのお店なだけあって提供された料理はどれも格別でした。
料理だけでなく、お店の雰囲気から接客までとても上品で、特別な時間を過ごすことができました。
改めてピータールーガーがおすすめの人を紹介します、
- お祝いや記念日の特別な日のお店をお探しの人
- 高級料理やおしゃれな空間で一流の料理を味わいたい人
- 絶品のステーキを食べられるお店を探している人
- 東京にしかないお店を探している人
これらに当てはまる人におすすめのお店なので、ぜひ大切な人とピータールーガーで特別な時間を過ごしてください!



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